コロナを理由に彼氏と同棲を始めるメリットとデメリット

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コロナの自粛要請により、彼氏とデートできず寂しい思いをしている人は多いでしょう。
ワクチン接種が始まったとはいえ、まだまだコロナが収束するまで先は長そうです。
思うように会えない寂しさから「この際同棲始めちゃう?」という話が出るかもしれませんね。

だけどちょっと待って!
コロナを理由に安易に同棲を始めると、後悔するかもしれません。
好きな人と一緒に暮らすのには、メリットとデメリットがあるのです。
しかもコロナ禍なので、きちんと話し合って同棲を決めないと、後から後から問題が続出する可能性あり!

そこで今回は、コロナを理由に彼氏と同棲を始めるメリットとデメリットを解説。
コロナ禍で同棲を始める際の注意点も教えます。

コロナを理由に彼氏と同棲を始めるメリット

まずは、コロナを理由に彼氏と同棲を始めるメリットから解説していきましょう。

毎日一緒にいられる!

彼氏と同棲する最大のメリットは、何といっても毎日一緒にいられることです。
緊急事態宣言でデートに行く場所がなくても、自宅で一緒に自粛生活が送れます。

もちろん、交際中お互いの家を行き来することは可能ですが、移動がない分、コロナに感染するリスクを減らせます。
また、1人暮らしの部屋に2人でいるよりも、同棲用に借りた広い間取りで過ごした方がずっと快適です。

お互い出費を減らせて経済的!

あなたも彼氏も1人暮らしだった場合、同棲をすることで家賃や光熱費の大きな節約につながります。
食費も1人分よりも2人分をまとめ買いした方が、低コストに抑えられるものです。

コロナがなくても同棲による経済的メリットはありますが、収入が不安定だったり減ったりしやすいコロナ禍では、特に大きなメリットとなるでしょう。

2人の将来を真剣に考えられる!

コロナ禍で先が見えない中の交際は、ネットを使ってのコミュニケーションはできるものの、なかなか会えない分深い話はなかなかできません。
しかし、同棲を始めれば、それをきっかけに「今後の2人の将来」について、真剣に考えることができます。

毎日一緒にいれば、いろいろな話をするでしょう。
その中で、「この先どうするか」を、自然の流れで話し合うことができるでしょう。
終わりがないコロナ禍だからこそ、同棲は2人の関係に大きな変化を与えてくれます。

コロナを理由に彼氏と同棲を始めるデメリット

コロナ禍の同棲は、コロナならではのデメリットも多いです。
コロナを理由に彼氏と同棲をはじめた場合、どのようなデメリットが起こり得るのか、しっかり理解しておきましょう。

どちらかが感染者や濃厚接触者になった場合隔離が必要

コロナ禍では、あなたも彼氏もいつ感染者や濃厚接触者になるかわかりません。
地域差はあるでしょうが、都心部ではコロナは決して他人ごとではない身近な問題です。
私の身内(同居はしていない)も職場で感染者が出て、濃厚接触者に認定され、その後発症してしまいました。

家族と住んでいたため、濃厚接触者の連絡がきてからはずっと、その人だけ1つの部屋にずっと隔離状態。
お陰で家族感染はせず、幸い発症した身内も軽症で済み、今はとっても元気です。

さて、話を本題に戻しますが、同棲を始めた場合、どちらかが感染者や濃厚接触者になると、同じ住居内での隔離生活が始まります。
トイレやお風呂などの共有部分は、こまめな消毒も必要です。

もちろん、同棲することでお互い支え合えるメリットはありますが、別々に暮らしていれば感染リスクは大幅に減らせます。
万が一どちらかが感染し遷してしまった場合、遷した方が酷い罪悪感を持ってしまうかもしれません。
コロナ禍だからこそ、別々に済んだ方が良いという考え方もあるのです。

お互いテレワークだと距離が近すぎて問題勃発リスク高

コロナ禍の同棲は、一緒にいる時間が増えるのがメリットです。
しかし、お互いテレワークの場合、適度な時間を飛び越えて、四六時中一緒の状態になります。

最初こそラブラブで楽しいかもしれません。
しかし、ラブラブな環境に慣れたころ、お互い欠点に目が行くようになります。
一緒に暮らしていれば、1人で気ままに自由に過ごせる時間が限られ、ストレスも溜まるでしょう。

すると、以下のような問題勃発リスクが高まるのです。

  • 一緒に暮らしているのにすれ違うことへの理不尽さから喧嘩が増える
  • 役割分担がスムーズに行われなかった場合の不満による衝突する
  • 外見の手抜きが始まると恋愛のモチベーションが下がる可能性がある
  • ついつい口うるさくなってしまい雰囲気が悪くなる

もちろん、2人で協力して更に仲良くなれる可能性もあります。
それでも、コロナ禍の同棲でダブルテレワークは、ガス抜きの逃げ場が限定されるのは間違いありません。
最悪、修正不可能な喧嘩に発展し、破局する可能性もあります。

返って結婚が遠のく可能性あり

コロナ禍に限った話ではありませんが、同棲すると返って結婚が遠のく可能性があります。
なぜならば、同棲は結婚の面倒事を省いた非常に楽な関係だからです。
快適な同棲生活が続くと、ついつい結婚に腰が重くなってしまいます。

ただでさえコロナ禍で、結婚式や披露宴だけではなく、結婚そのものが減っているのが現状です。
あなたが彼氏と結婚したい気持ちが強いなら、同棲ではなくいっそのこと結婚話に持ち込む選択肢もありでしょう。

コロナ禍で同棲を始めると破局しやすいカップルの特徴

コロナ禍という特殊な状況の中、既に結婚生活を何年も送っている夫婦ですら、関係が悪化するケースがあります。
コロナはそれだけ異常事態なので、同棲の判断は慎重にすべきです。
そこで、コロナ禍で同棲を始めると破局しやすいカップルの特徴を解説します。

コロナに対する警戒度に温度差がある

同棲は生活ですから、交際よりもずっと価値観の合致が重要です。
特にコロナは人によって考え方が全く違います。
「これくらい大丈夫だろう」「ここまで気を付けるべきだろう」のさじ加減には個人差があるのです。

同棲して一緒に生活した場合、コロナへの警戒度に温度差があると、お互い強いストレスとなります。

例えば、「警戒心が高く外食もNG」と「警戒心が薄く友達と飲みに行く」という2人が同棲を始めた場合、特に警戒心の強い方が感染対策に気を使わなければならず、精神的に疲弊していきます。
更に、パートナーに「もっと感染対策してほしい」と訴え、「パートナーに行動を縛られている」「パートナーが命を守る行動をしてくれない」と、お互いある程度譲り合っても不満が溜まっていきます。

コロナ禍の同棲は、考え方と生活スタイルのすり合わせが重要。
「寂しいね」という一時的な感情で生活を始めるのではなく、冷静に判断するべきです。

コロナによる仕事への影響に大きな違いがある

価値観だけではなく、自分を取り巻く環境の大きな差も、同棲では高いハードルとなります。
なぜならば、今まで見えていなかった部分が、一緒に生活することで良く見えるようになるからです。

コロナ禍の仕事は大きく「増えた」「激減」「ほぼ変わらない」の3つに分けられます。
あなたと彼氏の仕事が同じような変化を辿れば、「コロナ大変だよね」と共感し合いながら協力していけるでしょう。

しかし、状況が違うと大変さが伝わらず、衝突の原因になります。
例えば「増えた」「激減」ならば、「仕事が充実して羨ましいVS時間に余裕があって羨ましい」になりがちです。

更に、コロナによって収入に大きな影響が出た場合、同棲ではどうしても収入が高い方が低い方をフォローする形になるでしょう。
期間が限定的で、且つフォローされた方がきちんと後で返金できれば良いのですが、コロナが長引けばどうなるかわかりません。
先が見えないコロナ禍だからこそ、仕事への影響は同棲に大きな影を作るのです。

元々喧嘩が多い

離れている時間が長いのに喧嘩が多いカップルは、同棲を始めれば更に喧嘩が増えると断言します。
特にコロナ禍の自粛生活は、なかなか逃げ場がありません。
ただでさえストレスがかかるコロナ禍の生活ですから、更に衝突が起こりやすくなります。

「喧嘩するほど仲が良い」と言いますが、本当に仲が良いカップルは喧嘩に至る前にきちんと会話で解決できることが多いので、喧嘩は少ないです。

一緒に暮らせば話し合いが必要な場面は必ず増えますので、喧嘩の多いカップルは、結局話し合いの間で感情的になり喧嘩して上手くいかなくなる可能性が高いのです。

彼氏が話し合いから逃げるタイプなら、更に同棲生活は困難を極めるかも…。
以下の記事では、話し合いから逃げる彼氏の心理や対処法について解説しているので、是非読んでくださいね。
彼氏が話し合いから逃げる理由と上手に話し合いをする方法

コロナ禍で同棲を始める際の注意点

コロナ禍では生活の上で気を付けるべきことがたくさんあります。
同棲を始める際は、何に注意したら良いのでしょうか。
詳しく解説していきましょう。

お金の話は最初に明確にする

同棲は生活ですので、必ずお金の話は最初に明確にしておきましょう。
家賃や光熱費、食費など、あいまいにしていると、最初は良くても必ず不満につながります。
最低でも、以下の点については明確にしておきましょう。

  • 月の収入はどれくらいで家賃や生活費はどこまで出せるか
  • 賃貸契約や引っ越し費用をどうするか
  • 家賃、光熱費をどちらがどれだけ払うか、支払い名義はどちらにするか
  • 食費はどのように扱いどれだけ払うか
  • お互いどれくらいの貯金があって、万が一でもどの程度生活維持が可能か
  • コロナで収入源となって支払いができなくなった場合どうするか

「え…こんなの話せない。無理」と思うなら、同棲は諦めた方が良いでしょう。

同棲は夢の世界ではなく、リアルな生活で、お金は不可欠で最も重要な問題です。
決して目をそらしてはいけません。

いざという時のため2DK以上を選ぶ

コロナ禍では、いつどちらが感染者や濃厚接触者になるかわかりません。
いざという時スムーズに隔離生活ができるよう、最低でも2DK以上の物件を選びましょう。

各自部屋を確保した方が、テレワークになった際にも便利です。
もちろん、特にコロナの心配がなければ、寝室は一緒でもかまいません。

オンラインでも良いのでお互いの親へ挨拶をきちんとする

実家への帰省も自粛をしているコロナ禍ですので、同棲を始める際、お互いの両親に挨拶に行くのは難しいかもしれません。

しかし、コロナ禍だからこそ、親はあなたたちのことをとても心配しています。
「コロナが収束してから挨拶すればいいか」ではなく、オンラインで良いので、お互いの親へきちんと挨拶をしましょう。
zoomやLINEテレビ電話機能を使うと良いでしょう。

これは、万が一コロナ感染した場合の対策でもあります。
入籍はしなくても、同棲はいわばソーシャルな関係になるのですから、お互いの親にはきちんと伝えてくださいね。

同棲の期間を決めておく

同棲開始を決めたなら、同棲終了をいつにするかも同時に話し合っておきましょう。
ダラダラと同棲生活を続けた結果、結婚へのタイミングを逃し、最終的には別れて婚期を逃す女性の話は良く聞きます。

私の友人にも1人います。
すごく仲良しカップルで、仲間内の飲み会に彼氏が参加することもあったくらいで、皆から「彼女をよろしくね」なんて言われてたんだけど…。
結局、彼氏が資格取得の勉強に専念したいという理由で3年の同棲を解消し、そのまま破局となりました。

コロナを理由で同棲を始めるなら、コロナ収束後にどうするのか、お互いの考えをしっかり話し合った方が良いでしょう。
あなたに結婚願望がなくても、彼氏にあった場合、うやむやにしておくと後にトラブルに発展するリスクがあります。

コロナで会えなくて寂しいからと安易な同棲は危険です!

繰り返しになりますが、同棲はリアルな生活です。

生活には、労働とお金が必要になります。
あなたが思っている以上に、同棲は現実的な問題が山積みなのです。

コロナで会えなくて寂しいからと、一時的な感情で安易に同棲を決めると、「こんなはずじゃなかった」と、お互い後悔するかもしれません。
彼氏と同棲の話が持ち上がった際は、あなたが夢見る夢子になっていないか、彼氏が男のロマンに酔いしれていないか注意してください。
現実的な話し合いがスムーズにできないならば、同棲は諦めた方が良いでしょう。

一方、お互い冷静に論理的に同性の話し合いが進められるなら、あなたと彼氏の生活における価値観や相性はかなりピッタリ合ってます。
「ロマンチックな雰囲気がない…」「思ってたんと違う…」と思うかもしれませんが、いざ同棲を始めれば、協力し合いながら仲良く暮らしていける可能性が高いです。
あなたが想像している以上に、快適な暮らしが待っているでしょう。

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