2021年5月31日、全労連(全国労働組合総連合)が最低賃金を時給1500円に引き上げるべきと発表した。

私はこの意見に大いに賛成である。
真面目に働いているのに、生活保護より生活が貧しいワーキングプアが発生する社会は何かが狂っている。
労働には正当な対価を。
その時給が1500円というのは、非常に妥当な数値だと思う。

しかし、世間では「最低賃金1500円なんて無理!」「そんなことしたら返って状況が悪くなる」と考える人は多いようだ。
反対意見に注目すると、「特権階級意識」「職業差別」「前例主義の現状維持法則」「すっかり企業に飼いならされた奴隷意識」など、ドロドロとしたものが見えてきた。

今回は、全労連最低賃金時給1500円以上に断固反対する人たちの意見をまとめよう。
これでは日本が不況に陥り貧富の格差が広がるのも必然だと思わざるを得ないだろう。

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