アタマジラミの感染経路は?感染予防できる?実体験から出した結論!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

娘は過去、アタマジラミに2回感染しています。

1回目は8歳の秋、2回目は9歳の夏。

そして、どちらも漏れなく娘からアタマジラミに感染した私です。

 

一体、娘はどこからアタマジラミに感染してくるの?

 

アタマジラミの感染経路は諸説ありますが、2回も親子でアタマジラミに感染した実体験を元に、アタマジラミの感染経路について推理&解説します。

 

アタマジラミの移動能力とは?

アタマジラミはウイルスのように飛沫感染するわけではありません。

奴らは生き物で、いくら小さいとはいえ、風が吹いて飛んでいくような物体ではないんです。

 

私は娘の頭皮からアタマジラミを見つけて確保したことがあるのですが、体長は2mm程度、ティッシュペーパーに乗せたところ、ノコノコとその上を移動していました。

アタマジラミは短い足が6本、その割にお腹が大きく、多分ヤツラはノミのようにジャンプなどできず、ただひたすら頭皮を這いずり回るだけ。

髪にしがみついたり、髪に守られた頭皮の間を移動したりするには十分な足ですが、短足で移動速度ものんびりしたものです。

 

だから、どんなに近くても、直接頭と頭、最低でも髪と髪がくっつかない限り、そう簡単にはアタマジラミに感染しません。

アタマジラミは例え1cmでも、地続きでなければ飛び越えることはできないんです。

 

アタマジラミはどのように感染する?

アタマジラミは所詮小さな虫けら。

そして、人間の頭皮から吸血する以外、生きる術がないという難儀な生き物です。

だから、通常は人間の頭皮にしがみついて生きています。

 

しかし、人と人の頭がくっついた時、アタマジラミは自分の主から新たな主に引っ越しすることがあるんです。

アタマジラミが保育園や幼稚園で集団感染することがあっても、大人の社会で集団感染することがないのは、距離感が違うから。

子供たちは、くっついてじゃれ合って遊んだり、頭を寄せ合って話したりしますよね。この時、アタマジラミが移住してしまうんですね…。

 

「じゃあ、頭をくっつけなければアタマジラミは感染しない?」と、今少しホッとしましたか?

 

残念ながら、アタマジラミは頭と頭をくっつけなくても、感染することがあるんです。

 

人間の頭皮から離れたら、「死、あるのみ」のアタマジラミですが、主人が激しく活動すると、頭から降り落されてしまうことがあるんです。

しかも、あんなに小さな虫けらなのに、アタマジラミは吸血しなくても、なんと2~3日生き続けることもあるんですよ。

アタマジラミがご主人様の頭から降り落されて、2~3日右往左往している間に、別の人間の頭がその場所にやってきたら、これ幸いとアタマジラミは新たな主人に寄生するわけです。

 

アタマジラミの感染経路をまとめると、以下の2つになります。

 

  • 頭と頭、もしくは髪と髪が触れ合った時に感染
  • 何らかの理由で人間の頭から落ちたアタマジラミを拾う形で感染

 

アタマジラミが幼稚園よりも保育園で感染が広がりやすい理由は、2つめの感染経路が原因だと思われます。

保育園はお昼寝がありますよね。

アタマジラミに感染した子供が寝ている時に、お昼寝布団にアタマジラミがついてしまい、布団を伝って別の子供の頭に感染してしまうことが多いんだと思います。

 

私は2回とも娘からアタマジラミをいただいたわけですが、これも布団経由かと思われます…。

私は娘と息子に挟まれる形で寝ているため、頭の位置が近くてもらってしまったのでしょう…。

 

ちなみに、息子は2回ともアタマジラミの感染から免れています。

私と息子はくっついているのですが、丸ぼうすヘアで、アタマジラミがしがみつける髪の長さではなく、アタマジラミも引っ越しを諦めたのでしょう。

 

小学生の娘のアタマジラミ感染経路を推測

小学3年生と小学4年生で1回ずつアタマジラミに感染した娘ですが、どちらも小学校でアタマジラミが流行っているという話はありませんでした。

アタマジラミは遷るので、2回とも担任の先生には娘がアタマジラミに感染したことを伝え、学校の様子を聞いたのですが、どちらも「アタマジラミに感染した児童がいるという話は聞いたことがない」というお答えでした。

 

一体どこでアタマジラミを貰ってきたのか…。

実は、1つだけ思い当たる場所があります。

それは、体操教室です。

 

娘は小学2年生から体操教室に通っているのですが、そこでは様々な幼稚園、小学校の子供たちが大勢習いに来ています。

娘は週1ですが、幼児、児童の体操教室のコースは1日2回、週6日あり、総勢100名は超えています。

そして、この体操教室にはマット運動があり、強化月間は毎週マット運動をします。娘が毎週ということは、1カ月間毎日マットを使用しているということです。

 

多分、娘は体操教室のマットから、アタマジラミを拾ってきたんだと思います。

マット運動は激しいですから、アタマジラミも主の頭から降り落されてしまうこともあるでしょう。

でも、すかさず次の子供がマット運動をするわけで、ラッキーなアタマジラミは新たな主をすぐ見つけることができるんです。

 

わざわざ体操教室に「アタマジラミになりました」と報告する人はいないだろうし(私も小学校には連絡したけど、体操教室はスルー)、密かに体操教室でアタマジラミが流行っていたとしても、それを知る術はないだろうなぁ。

皆、自分の子供がアタマジラミに感染してビックリ!慌てて対処して事なきを得るって感じなんじゃないかな。

でも、アタマジラミに気付かない親子もいるだろうから、娘は2回感染する羽目になったんだと思います(T_T)

 

アタマジラミの感染は時の運!唯一の感染予防方法とは?

アタマジラミは、いつ誰の頭にいて、どのタイミングで感染するか予測不能。

だから、アタマジラミの感染予防は不可能です。

 

どんなに清潔を保っていても、全く関係ありません。

たまたま、アタマジラミが落ちている場所に頭をくっつけたり、アタマジラミに感染している人の頭に自分の頭をくっつけたりした時に感染してしまうんです。

 

もちろん、「この人アタマジラミ」とわかっていたら、以下の方法で感染予防をすることはできます。

 

  • 頭同士をくっつけない
  • 一緒に寝ない
  • タオルの共有をしない

 

とにかく、アタマジラミに感染している人と距離を置くことです。

でも、これって家族だと不可能な部分もありますよね。それに、大抵家族内でアタマジラミが発覚した時には、既に貰っている可能性の方が高いわけですよ。

 

「それでもアタマジラミに感染するのはイヤ!虫が自分の頭に住み着いているなんて耐えられない!」

という方は、丸坊主にするしかありません。

 

極論ですが、つるっぱげにはアタマジラミは住み着けないんですから。

でも、これも女性には無理な話ですよね。

 

だから、アタマジラミの感染については、神経質にならない方が良いです。

仮に感染してしまったら、その都度駆除すればいいんです。

大丈夫!技を使えば最短で1日でアタマジラミを駆除できます!2度アタマジラミに感染した私が断言します。

その方法が知りたい方は、こちらの記事もチェックしてくださいね☆

 

アタマジラミにはニットピッカー(旧ニットフリーコーム)!1日で駆除も可能

アタマジラミなんて所詮小さな生き物ですから、恐れるに足らず!人間様をなめんじゃねーぞ!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す


CAPTCHA