1歳児の酷いO脚に受診は必要?小児整形外科を受診した息子の話

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「息子ってさ、蟹股過ぎない?」

超大雑把で子供の発達に一切心配しないような夫が、私にそう言ったのは、そろそろ1歳半健診を迎える時期でした。

 

確かに…かなりのO脚。

 

これについて楽観的な私だったけど、せっかくだから1歳半健診で小児科の問診時に聞いてみることに。

そしたら、「念のため」と、小児整形外科の紹介状を貰ってしまいました。

 

今回は、自閉症関連ではなく、1歳児のO脚についてのお話です。実際に小児整形外科を受診した息子の体験談も紹介します。

 

1歳半健診で小児整形外科の紹介状を貰った息子の発達状況

元々息子はO脚でした。赤ちゃんの頃から、足は蟹股状態。

でも、赤ちゃんの蟹股って普通ですよね。4か月健診でも股関節の異常を指摘されることなく、娘の時に比べればO脚だけど、「男の子だしこんなもんかな」と思っていました。

 

そんな息子の発達状況はこんな感じです。

 

  • 首すわり 4ヶ月
  • 寝返り 4ヶ月
  • ずり這い 7ヶ月
  • 腰座り 8ヶ月
  • ハイハイ 9ヶ月
  • 掴まり立ち 9ヶ月
  • 伝い歩き 10ヶ月
  • 1人立ち 1歳0ヶ月
  • 初めの一歩 1歳0ヶ月
  • 歩き出し 1歳1ヶ月

 

なんせO脚なもんで、歩き出しの姿は「えっちらおっちら感」ハンパありませんでした。

しかも、O脚だからか、歩き始めて間もないからか、1歳1か月の時に顔から転んで歯ぐきから出血し、口腔外科を受診したことも…。

 

それでも、言葉以外はおおむね順調に育っていると思っていた私でした。

 

1歳の時O脚で小児整形外科を受診した息子の話

2人目の余裕から、息子のO脚は「こんなもん」と思っていた私。だけど、夫という意外なところから「息子のO脚、心配だから1歳半健診の時聞いてみなよ」という意見がありました。

 

そこで、1歳半健診の小児科問診の時相談することに。

下の記事では、息子が1歳半健診の時の様子の詳細が書いてあるので読んでみてください☆

 

1歳半健診で要観察なら自閉症の可能性大?息子の号泣体験談

 

1歳半健診で息子のO客について相談→紹介状

小児科の先生に息子のO脚について相談すると、「では、歩いてみてください」とのこと。

号泣しまくりの息子だったけど、私から少し離れた位置におろし、小児科の先生がいるところまで私がササっと移動すると、涙を流しながらヨタヨタと私の方に歩いてきました(笑)。

 

基本、息子の育児は適当で楽観な私は、「大丈夫ですね」という言葉を期待していたんだけど、小児科の先生は「う~ん」と首を捻り、こう言いました。

 

「ちょっと私の判断では何とも言えないから、小児専門の整形外科病院の紹介状書いてあげるね」

 

あ、そうなの…?割と深刻?

この時、息子が自閉症スペクトラムだとは欠片も思っていなかった私は、初めて息子の発達に不安を感じたのでした。

 

紹介状の小児整形外科を受診

「ええ!?受診が必要なの~!?」

一気に不安に駆られた私は(極端でしょ)、早速紹介状の小児整形外科を受診。

人気のある整形外科で、且つ、その中でも小児専門の整形外科が少ないということで、朝イチで並んでもかなり待つことに。

 

でも、この時1歳の息子は大の病院嫌い。

そこが小児科だろうが皮膚科だろうが整形外科だろうが関係ありません。病室で待つというのは、かなり困難…。

結局、夫とタッグを組んで、私が待合室で順番を把握し、夫は息子と散歩して時間を潰しました。

 

で、最初の受診です。

診察室に入ると、「THE!白衣!」を着ている医者を前にして息子は大号泣!そんな中問診し、触診し、実際に歩く息子の姿を医者に見てもらいました。

泣きながら歩く息子の姿は滑稽という表現がピッタリ(ププッ!)

 

どうやら、息子の足首の骨が、若干内側を向いているよう。歩き方も、確かにかなりのO脚と言われました。

だけど、今すぐ装具をつける等の矯正が必要ではなく、要観察になりました。レントゲンも撮らなかったよ。

 

1歳半健診に続き、こっちもまた要観察…。

 

そして、医師から内側を向いている足のマッサージ方法を教わりました。マッサージすることで、足首の関節が柔らかくなり、自然と良い形になるのを促すとのこと。

そこで、私は息子がのんびりしている時、眠っている時、せっせとマッサージをすることに。

 

その後、1カ月ごとに受診し、3回目の受診で「問題なし」の太鼓判を貰うことができました。

 

マッサージが聞いたかどうかは謎です。

1歳の頃酷いO脚だった息子ですが、今の足は真っ直ぐ。転ぶことも少なくなり、元気に走り回っております。

 

1歳のO脚の原因と受診の必要性

1歳の我が子があまりにO脚だと、特に女の子の場合は不安が過ぎりますよね。病的な心配もあるけど、「このまま蟹股女子になったらどうしよう…」なんて、考えちゃうのが母親です。

 

でも、1歳児のO客の殆どは生理的なもの。

 

一般的に、歩き始めの子供は最初O脚で、その後X脚になり、体の成長を経て小学生頃には大人と同じようなスラっとした足になるんだとか。だから、1歳児のO脚の多くは、心配のないものです。

 

とは言え、病気所以のO脚もあります。

 

  • Blount病
  • くる病
  • 軟骨無形成症
  • 骨幹端軟骨異形成症

 

これらの病気の可能性もゼロではありませんが、確率的にはとても低いです。

 

O脚が気になるなら、我が家のように1歳半健診で相談するのも良いし、どうしても心配なら、安心を買いに行くつもりで、整形外科を受診するのも良いと思います。

より専門的な回答を求めるなら、小児整形外科を掲げている病院がおすすめですよ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメント

コメントを残す


CAPTCHA