旦那への恨み節が止まらない!息子の療育10回目

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私の息子は自閉症スペクトラム。現在5歳年中さんで、通年療育に通っています。

 

今回の療育は単独で、参観の時間はありませでした。その分ママ同士でたくさんお喋りしましたよ~。

最近風邪が流行っているようで、2人が休みだったので、普段は聞き役が多いママさんたちも随分とお喋りしていました。

 

その内容は…ほぼ旦那への恨み節。

 

皆、苦労してるなぁ…。

 

自閉症児の育児って、ただでさえ大変なのに、夫のフォローゼロ、もしくはむしろ邪魔をしてくるようだと、ストレスは物凄いことになるんですよね。

 

いつも通り、自閉症の息子の療育レポートをした後、如何に夫の存在が妻に大きな影響を与えるかも、お話します。

 

療育9回目のフィードバック

さて、まずは連絡ノートの内容からレポートしていきましょう。

 

私が連絡ノートに書いた内容はコチラ。

幼稚園でプールが始まりました。昨年は楽しくプールに参加していたのに、今年は不安な様子。担任の先生から報告があったのですが、息子自ら「予定がわからなくて不安なの」と言ったようです。

そこで、担任の先生がその日の予定を伝えたところ「あ、そうなんだ」と納得して、気持ちを持ち直したそうです。「これから予定を伝えるようにしますね」と言ってくださいました。

 

暑さのせいか、平熱が37度前後と高めに推移しています。

 

療育の先生からのフィードバック

いつもと予定の流れが変わったことが不安だったのでしょうが、それを言語化して発信できるなんてすごいですね!先生もそれに気が付いて対応して下さり、ありがたいですね。

きっと発信や不安感を拾ってくださる環境なので、本人のヘルプ発信や不安感の表出がグングンと伸びているのかもしれません。

 

平熱の上昇について、ちょっと心配ですね。

クラスでは少しテンションが高まりやすく、コントロールしがたい様子もあった為、元気だけれど身体的には少しストレスがかかっている状態なのかもしれません。

 

以下、幼稚園自慢になります。

療育の先生も驚かれていますが、息子が通う幼稚園は、本当に素晴らしいフォローをしてくださいます。

息子の性格や特性を理解し、随時臨機応変に対応してくれるので、私も息子も幼稚園への信頼感は絶大です。

担任だけではなく、幼稚園全体で息子を(もちろん他の園児たちも)見守ってくださるので、感謝感謝です。

 

息子って、めっちゃ幼稚園に恵まれてる~♪

 

5歳自閉症スペクトラムの息子の療育10回目の様子

今回の療育は単独です。9時30分に「いってらっしゃ~い」とやった後、11時30分に「おかえりなさ~い」をするまで、私たちは別室の控室でのんびりしています。

 

療育はこんな感じの流れです。

 

9:30  入室→お支度→自由遊び
10:00 朝の会(ご挨拶、出席とり、お歌、お楽しみ、お茶)
10:20 本日の活動(ゲーム「お買い物ごっこ」)
10:40 トイレ→オヤツタイム
11:00 自由遊び→帰りの会
11:30 帰りのお支度して解散

 

本日の活動は「お買い物ごっこ」。子供たちがお店屋さんとお客さんに分かれてやり取りをします。

「電気屋」「アニメ屋」「のりもの屋」があり、お客さん役の子供は、1つずつお店をまわって、4つの商品(シール)の中から1つ選び、決められたセリフ「〇〇ください」「はいどうぞ」等を言って、アイテムをゲットします。

 

自閉症スペクトラムの子供たちは、言葉のやり取りやコミュニケーション力が弱いですが、決められたセリフで行うやり取りを通じて、ルールや社会性を学ぶのが目的だそうです。

また、「4つの中から1つ選ぶ」という選択行為も、自閉症児の弱い所で、「自分で選んで決める」という経験を積むのも重要なんだとか。

 

先生が思った以上に子供たちのモチベーションが高く、いつもは抵抗を見せる子供も、張り切ってゲームに参加していたと報告がありました。

 

療育の様子は11時頃からフィードバッグがあるのですが、息子はコミュ力や社会性はあまり問題がないタイプなので、先生が指摘するようなことは殆どなく、最近は名前もあがりません。

 

ただ、今息子の吃音が結構すごいことになっていて(吃音で言語療法にも通っている息子です。そのこともブログに書いていきたいなぁ)、それについて事前に先生には伝えていたのですが、今回言葉のやり取りのゲームで心配していたのですが、どもりつつも楽しく言えていたようです。

先生からは「本人はどもりを気にしている様子はないので、聞き取り辛い時さり気なく代弁するような形にしました」と報告がありました。

 

来週も、今回と同じお買い物ごっこをするようですが、子供たちのモチベーションをより高めるために、自由遊びの時間に、先生は子供1人ずつ「どんな商品が欲しい?」と質問して回ったそうです。

この「どんな」という漠然とした広い範囲を表す表現、自閉症児って苦手なんですよね。

先生から、「曖昧な問いかけに対して、適切な回答がわからず、失敗したくないという気持ちから、答えられなくなってしまう」と説明がありました。

 

ほぼ全員、最初の「どんな商品が欲しい?」という問いかけに対しての回答はなし。

そこから先生は具体的に「〇〇が良い?」と質問を落とし込んでくれ、そこでようやく皆答えてくれたそうです。

 

ちなみに、息子は「どんな商品が欲しい?」と聞かれた時、「ええ~…」と困った様子だったので、その後「電車が好きなんだっけ?」と先生が聞いたところ、頷き、更に「何の電車が好き?」と聞いたら「東横線!」と即答したらしい…。

東横線が好き過ぎて、和光市駅から元町中華街駅まで横断してしまう息子です。

 

旦那への恨み節…だんなデスノートが凄いんです

今回の療育は単独だったので、1時間以上ママ同士のお喋りタイムがありました。

そこで話題になったのが、旦那への恨みつらみです。

 

  • 全然育児に協力してくれない
  • 外食嫌いで深夜帰宅したあとご飯をださなければならない
  • 子供を甘やかしてばかりで自分が叱ってばかりで辛い
  • 休日出勤が常で、そもそも旦那は家にいない
  • 育児に協力しないどころか、邪魔ばかりしてくる

 

まぁ、出るわ出るわ。皆、溜まってるな~。

私以外のメンバーは、自閉症の子供が第一子で、しかも下に1~2歳の子供もいてすごく大変な時期。それなのに、旦那が自由過ぎたり、無理解だったりするのですから、そりゃ不満も溜まるよね。

 

「七夕の短冊への願い事、『旦那死んでくれ』しか思いつかなかった」

 

という人もいましたよ。言い方が面白いからつい笑ってしまったけど、でも、かなり限界まできてるなぁと思い、心配してしまいましたよ。

これは、療育センターに旦那が呼び出されるママさんの発言です。

自閉症に理解のない父親が厄介!息子の療育7回目

 

ちなみに、私の夫は家事能力は期待できないけど、子供とはたくさん遊んでくれます。

平日はワンオペだけど、休日は旦那が子供とたっぷり遊んでくれるので、結構満足です。子供たちもパパが大好き。

 

それに、結婚も12年目になると、お互い丸くなるんですよね。

譲る部分、譲られる部分がわかるようになるから、随分と穏やかになりましたよ。私も旦那の操作方法を会得したし、1人目育児よりずっと、精神的負担を感じずに息子を育てています。自閉症児なのにね。

 

それにしても「旦那死んでくれ」はインパクトがあったな~、と思い、グーグル検索にかけてみると、こんなサイトにぶつかりましたよ。

 

「だんなデスノート」

 

許可なくサイトの引用や転載を禁止されているので、このブログで内容を紹介できませんが、興味がある方、グーグル検索してみてください。

 

超問題のある旦那を更生させる施設とか作って、このサイトの書き込みを毎日朗読させると良いかも、なんて思ってしまいましたよ。

 

だけど、少しだけユーモアを感じてしまうのはなぜだろう。

(もちろん、中には笑えないコメントもあるけど)

 

だんなデスノートが引用できない代わりにTwitterの恨み節を紹介…。

 

世の中の妻たちは、ここまで夫に不満を募らせているのかと…。

 

※今回のアイキャッチ画像は、最初デスノートをイメージして殺意の感じる画像にしようかと思ったのですが、そうすると全くシャレにならない感じなので、明るいノートの画像にしてみました。

 

いやはや、女の恨みは根深いですよ。

 

 

母親の負担は夫のフォローにかかっている!

核家族化が進み、ご近所付き合いが薄れていく現代の育児は、母親が孤独になり易い環境です。

そもそも、子供とは社会的な生き物であり、社会で育てるもの。それなのに、母親が1人で全部背負い込んで、平常心でいられるわけがありませんよ。

 

だから、最も身近で、かつ「同じ子供の親」である夫が、如何に妻をフォローするかが重要です。

 

これは、今までの育児経験から、痛烈に感じることです。

 

私はもともとキャパが狭いし、虚弱体質なので、1人で子供を背負い込むのは絶対無理。だから、夫にたくさんヘルプ発信して、たくさん助けてもらいながらやってきました。

おかげさまで、家族関係はとっても良好。子供たちもパパ大好き。私と夫も、付き合っていた頃のラブラブな空気はすっかりなくなったものの、家族として親愛を感じながら過ごしています。

夫を頼りにできるって、すごく心の支えになるんだよね。

 

でも、世の夫が皆妻をフォローしてくれるとは限らないのが現実。

手強い夫だと、「もうATMだと認識しよう」と、悟りを開くしかない状況に追い込まれるケースもあります。

 

だけど、夫に不満を募らせる人って、共通点があるなぁと感じている私です。

 

  • 自分からヘルプ発信をしない
  • 夫に察して欲しいと思っている
  • 結局自ら1人で抱え込んでいる
  • 夫を戦略的にコントロールできない
  • 不満を募らせ、責め口調でしか夫に物事を頼めない

 

いや、わかりますよ。こうなってしまう気持ち。私も過去、そんな時期が少々ありましたからねぇ。

それでもさ、このような態度でいても、事態はなにも好転しないし、自分がどんどん辛くなるだけなんですよね。

 

だから、夫より上手になって、「おだてて上手にコントロールする」という術を身につける必要があるわけですよ。

私は何事に対しても、問題点にぶつかったら、改善する方法を考えて実行するタイプです。

過去、夫と1週間口をきかない喧嘩をしたこともあるけれど、ただ辛くなるだけで、夫婦に何の得もなかったので、方法を変えることにしました。

 

無理解で非協力的な夫に対して、どうアプローチすれば自分が求める行動をとってもらえるのか。

冷静にそれだけを考えて、自分の感情をコントロールしながら、夫もコントロールするのが正解だと思います。

 

そして、これって自閉症児へのアプローチにも似ています。

一般的な方法で伝わらないからこその発達障碍ですから、彼らが何に困って、どう考えているのかを理解して、相手に合わせた対応をとるのが正解なんです。

 

まぁ、自閉症児と厄介な夫、双方をコントロールし続ける生活というのも、なかなか苦しいでしょう。

でも、少なくとも喧嘩して夫へのストレスを抱えながら、自分で全てを抱え込んでアップアップするよりましじゃないかなと私は考えます。

お喋りの場では言えなかったけどね。

 

あ~、なんだか最近療育日記は、自閉症とか療育のことよりも、ストレス溜まりまくりの母親愚痴発表会になってるような~。

ま、いっか!

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