クラウドワークスのタスクは悪徳地雷だらけ?事務局の報告内容

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私のWebライターとしての活動拠点はクラウドワークスです。

 

おかげさまで、良いクライアント様と巡り合うことができ、安定した収入を得られています。

 

初心者の頃はやっていたクラウドワークスのタスクの仕事も、ここ数年手を付けていません。

 

が、いつの間にやら、クラウドワークスのタスクは悪徳地雷だらけになっていたようです。

 

それについては、クラウドワークス事務局自ら報告がありました。

そこで今回は、クラウドワークス事務局の報告内容を元に、現在タスクの仕事がどうなっているのか、初心者にもわかりやすく解説します。

クラウドワークスのタスクについて事務局の報告内容

前々から、クラウドワークスのお仕事掲示板では、タスク、プロジェクトを問わず、「これって違反じゃないの?」「法的にヤバくね?」「ワーカー舐めてるだろ」的な、悪徳クライアントや悪徳タスクのタレコミが度々投稿されていました。

もちろん、掲示板で愚痴るだけではなく、懸命なワーカーは悪徳案件を見つけるたびに、コツコツと違反報告をクラウドワークス事務局に繰り返し行っていたのです。

 

それが奏功したのか、クラウドワークス事務局がやっと重い腰を上げたようです。

先日、クラウドワークス事務局から下記のような内容報告がありました。

 

仕事依頼ガイドライン、利用規約に抵触するようなお仕事についてのお知らせにもあるように、当サービスには仕事依頼ガイドライン、利用規約に違反したお仕事が未だに数多くあるのが現状です。

違反行為は、主にプロジェクト形式のお仕事にて行われている傾向がありますが、近日タスク形式のお仕事においても増加をしており、現在対策を進めております。

事務局にて違反行為がおこなわれているタスク形式のお仕事を調査したところ、1件あたりの作業単価が「1〜4円」のお仕事の内、約6割程度において違反行為がおこなわれていることがわかりました。

引用:https://crowdworks.jp/blog/?p=1664
出典:株式会社クラウドワークス

 

認めたぞ!やっとクラウドワークス本体が認めたぞ!!

 

いやいや、前々からずっと掲示板では指摘されてきたことですけどね。対応が遅すぎますよ!クラウドワークスさん!

しかし、1~4円で約6割の違反行為って、無法地帯だよねぇ…。

 

ちなみに、クラウドワークスのタスクの違反行為には、以下のようなものがあります。

 

  • アンケートと称して、広告バナー貼りまくりのサイトへ誘導、誤クリックさせて広告収入を得ようとする(1円アンケートの殆どがこれ!)
  • 格安簡単タスクと称して、実は直接契約をさせるために連絡先を引っ張ろうとする
  • 何だかんだ理由を付けて、サイトに会員登録を行わせる
  • 指定キーワードを検索させて、検索順位を故意に上げようとする
  • 自分のサイトを検索、クリックさせて訪問者数を故意に増やす

 

ああ、酷いもんだねぇ…。

 

これって、アフィリエイト等のネット知識がない初心者は、割と何の疑問も感じずにやってしまうんですよね。

 

私も、クラウドワークス登録したてで、タスクばっかりやっていた頃なら、きっと意味も解らず手を出していたかなぁ…。

でも、当時(3年前)は、まだ1円アンケートはなかったし、そもそも10円未満の案件はお金にならないから手を出していなかったから、やっぱりやらなかったかな。

 

クラウドワークス事務局の調査によると、5円以上のタスク形式のお仕事では、違反行為が少ないことがわかったので、最低作業単価を5円に設定したとのことでした。

まぁ、5円の仕事やったって、20%の手数料をクラウドワークスに支払わなければならないんだから、実質4円からってことになりますけどね。

 

これで、タスクの仕事の数はかなり減少!

案件数の多さ、手軽さを売りにしていたクラウドワークスとしては、辛い決断かもしれませんが、やはり必要な処置です。

指摘には、激安案件がなくなったクラウドワークスのタスクは、とってもスッキリとし、文章を書ける人にとっては、むしろ仕事が探しやすくなったように感じます。

 

クラウドワークスのタスクをテレビで紹介した後の不始末…

クラウドワークスのタスクは、実は悪徳地雷だらけだった…!

 

そんな状態でテレビで大っぴらに「クラウドワークスは主婦でも隙間時間で簡単に稼げちゃう!」的な内容で放送して、まだ2ヶ月しかたってないんですけど。

得する人損する人のクラウドワークス紹介内容に物申す!

 

この時、堂々と違反行為の1円アンケートも紹介していましたよ。クラウドワークスさん!

 

大切な自社のサービスの検証をせず、安易にテレビで放送してしまうクラウドワークスって迂闊過ぎなんですけど。

 

このことからも、クラウドワークスはワーカーの利益を軽く考えていることがわかります。

とにかく、テレビで紹介することで、ユーザーを増やしたかったってことですよね。

 

確かに、テレビの効果は絶大で、放送当日はクラウドワークスサイトに繋がり辛い状況になる程、アクセスが殺到したみたいです。

だけど、せっかく人を集めても、それを有効に利益に反映する準備までしてなかったんですよね。

 

その後「登録したけど、やり方がようわからん」「登録してみたけど、やれる仕事が見つからない」「1円アンケートをコツコツやっても、最低出金額に到達しない」など、嘆きの声が上がっっていました。結局、登録だけして去って行った初心者は多いと思います。

 

しかし、残ってコツコツと5円以下のアンケートをこなしていたワーカーは、一気にやるべき仕事が消失して、今どんな思いをしているのでしょうか?

 

超低タスクの仕事は、最低出金額1000円を満たすまで、かなりの時間を要します。

もしかして、今回のクラウドワークスの処置で「あとちょっとで最低出金額だったのに、アンケートがなくなって、できる仕事もなくなった!時間を返せ!」と思っているワーカーが、結構いるかもしれません…。

 

今後クラウドワークスのコンプライアンスが問われる

さて、今回はタスクの仕事の違法性について、やっと着手したクラウドワークスですが、実はプロジェクトの仕事でも違反案件が多数あります。

 

インターネットビジネスは、まだまだルールも明確なものが少なく、「ま、これくらい大丈夫でしょう」と、大手が超大雑把なことをやって儲けているケースもあるんですよね。

 

DeNAのキュレーションサイト記事の内容が問題となり、9つのサイトを閉鎖したのは有名な話です。

 

実は、これ私は渦中にいました。WELQではない、他サイトでWebライターとして執筆していたんですよね。あのゴタゴタはすごかった。

 

「これくらい大丈夫」と、思って小さな問題だと軽く見て見過ごした結果の大惨事ですよ。

 

どうか、クラウドワークスがDeNAのようにならないでと願わずにはおれません。

今後、クラウドソーシングを更に拡大化させるためにも、クラウドワークスのコンプライアンスについて、問われるところでしょう。

 

毎月2万円近く手数料払ってるんですから、DeNAみたいに突然閉鎖とかやめてくださいね!

頼みますよ!クラウドワークスさん!

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