トイレトレーニングを2歳のイヤイヤ期にした結果の惨状…

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第一子の娘は、トイレトレーニングを2歳4ヶ月で開始しました。

が、おしっこの間隔が全く開かず、悪戦苦闘の末、2歳5ヶ月で断念…。

 

トイレトレーニングを一度完全に中断したのですが、イヤイヤ期の娘は手強かった…!

 

トイレトレーニングを下手に早く始めてしまったため、「自分でできるもん」のイヤイヤ期の娘は、トイトレ完全中断したい私の意志とは真逆で、いつまでもトイレを引きずっていたのです。

 

今回は、トイレトレーニングを2歳のイヤイヤ期真っただ中に始めると、どんなことが起こるのか、悲惨な体験談を披露します。

トイトレを2歳5ヶ月で中断したのにイヤイヤ期で引きずる件

今時のトイレトレーニングは、2歳前半で始めるのは、結構早い方です。

それでも、娘が2歳4ヶ月でトイレトレーニングを始めたのには、色々な思惑がありました。

 

その時の詳しい様子は、下の記事をチェックしてくださいね。

トイレトレーニングを2歳4カ月で始めるのは早い?娘の場合

 

で、「やっぱりムリ!」ってことで、一度完全中断したのですが…。

 

私が忘れたくてたまらないトイレを、娘は全く忘れてくれなかったのです。

それどころか、「オムツでいいよ」と私が言うと、返ってトイレとパンツへの執着を見せ始めました。

 

一度は拒否していたトイレもパンツも、なぜか行きたがり、履きたがり、私が「やらなくていいよ」と言っても「やる!」と聞かない娘。

 

なぜ!?なぜなんだ!!!

 

その答えは、イヤイヤ期でした…。

 

2歳といえば、絶賛イヤイヤ期中の月例です。

 

娘は素直な性格で、イヤイヤはかなり穏やかな感じだったのですが、部分的に強い拘りを見せるタイプ。

発達障害の息子よりも、拘りという点ではかなり強固なものを持っていた娘です。

 

万全の準備のもと、トイレトレーニングを開始したため、娘は「上手くいかない」というイライラを感じながら、「でも、できるようになるんだ!」という気持ちがあり、現実と理想の差についていけず、思いっきりイヤイヤしていたわけです。

 

だから、私が今更「トイレトレーニングはお休みしようね」と言ったところで、娘の方が納得してくれませんでした。

 

トイトレを2歳イヤイヤ期でがんばるとこうなる悪い例

さて、トイレトレーニングを2歳のイヤイヤ期にがんばるとどうなるのか、実際に私が娘に体験させていただいたストーリーを披露させていただきます。

 

トイトレ中断後なぜかパンツを履くの一点張り

せっかくオムツオンリーとなり、おもらしから解放されたというのに、2歳6カ月になった娘は、「パンツ履く」と主張し始めました。

 

でも、パンツを履いたって尿意がイマイチわかってないからもらします。

お互いそれが嫌なので、パンツの上にオムツという、良くわからないスタイルになってしまいました。

 

当然お尻はモッコモコ。季節は夏だから蒸れます。

おしっこ出ても、すぐ気付けないこともあり、オムツの中でぐしょぐしょに濡れたパンツを履き続ける娘。

 

イヤイヤが激しいから、とりあえず娘の好きなようにさせてはみたけど、元々肌が弱いので、汗疹やかぶれになるんじゃないかとヒヤヒヤして、こまめにオムツをチェックする私。

 

ああ!メンドクサイ!!!

 

数日間、このスタイルを貫き通した娘ですが、やはり不快だったらしく、「オムツだけにしようよ」という私の説得に、ついに折れてくれたのでした。

ちなみに、パンツの上にオムツスタイルは、1つのトイレトレーニング法らしいのですが、娘の場合、全くトレーニングにはならず、ただ親子で不快な時間を過ごしただけでした。

 

パンツもオムツも拒否!下半身裸で過ごした挙句のおもらし

元々娘は睡眠が足りないと寝起き最悪なタイプなのですが、その日はプレ幼稚園があり、昼寝をしっかりしたにもかかわらず、疲れが残っていたのか寝起き最悪。

2歳のイヤイヤ期に目覚めの悪さが相まって、1時間くらい意味もなく愚図りまくっていました。

 

この時、オムツが濡れていたので代えようとしたら、「オムツイヤ!パンツイヤ!」と、更に愚図りまくる娘。

私も投げやりになり、「じゃあ、そのままでいいよ」と、下半身裸状態で放置しました。

 

時期が夏なので、むしろ快適なのか、しばらくしたら機嫌が直り、おやつを食べて、一人で遊ぶ娘。

私も疲れて、娘を放ったらかしにして、夕食の準備に入りました。

 

すると、娘がとことことやってきて、「ちっち出る」と、珍しく事前報告。

心の準備がなかった私は驚き、慌てて「トイレでしよう!」と娘を連れて行こうとすると、明らかに私の発言を聞いてから、意図的かと思うタイミングで放尿…。

 

「やっぱりオムツを無理やりにでも履かせておけば良かった」と後悔しても後の祭でした…。

 

ちなみに、下半身全裸もトイレトレーニング法の1つです。夏場ならありかもしれません。

私は二度とやりませんけど。

 

「おもらしする!」と宣言しておもらしされる

こっちは完全にトイレトレーニングを中断したいのに、イヤイヤ期の娘に振り回されて、トイレトレーニングをやってるんだかやってないんだか、わけわからない状態が続いていました。

 

「もう、頼むから全部オムツにしてくれよ…」

 

そんな親の勝手な思惑など、2歳児に通用するはずがありません。

 

しかし、なんせ第一子の育児は力が無駄に入っているので、大らかに受け止められない私。

 

ある日、娘のオムツを変えている時、足でオムツを踏んで遊ばれてイラッ!

「踏まないの!」とふくらはぎを軽くパチンと叩いたら、娘は「え!?」って顔をして、いきなり「ちっち出る」。

 

え?今?と思いつつ、「トイレでしよう!」とイラついたまま答えると、「オムツでする」と娘は言い放ち、更に私が「ちっちはトイレだよ。おもらしの前に行こう」と言うと…。

 

「おもらしする」と言い、そして仁王立ちでおもらししやがりました…。

 

これは完全に確信犯!さすがに私もブチ切れて「ワザとはダメ!」と叱りつけ、後は無言で処理をしました。

娘は号泣しながら「ちゃんとする」とか言っていたけど、心に全く響かず、ひたすら泣かせ続けてしまいました。

 

このように、2歳児のイヤイヤと、新米ママのイライラがぶつかって、中断しているはずのトイトレ中なのに、何度もおもらしをされた私です。

 

結論!トイレトレーニングはのんびり始めた方が確実に楽!

第一子の育児に気合が入り、2歳4ヶ月でトイレトレーニングを始めて、2歳5ヶ月で中断したにもかかわらず、その後娘のイヤイヤ期でトイレに振り回されていた私。

 

当時の自分を振り返ると、こう思います。

 

「なんで、あそこまで神経質にがんばっちゃったのかなぁ~」←他人ごとのよう

 

きっと、「やってみせる!」という、親の見栄があったんでしょうね。

早生まれだけど、もうパンツだよって世間に見せたかったのかなぁ。

 

だけど、娘にとって2歳前半のトイレトレーニングは、膀胱の発達が追い付いていなかったので、かなり無理難題でした。

 

もちろん、トイレトレーニングを経験して得たものもあるけど、そこまで張り切ってやることでもなかったなぁというのが、今の正直な感想です。

 

なぜならば、発達障害の息子は2歳11ヶ月でトイレトレーニングを開始し、約2週間で完了してしまったからです。

 

適性な時期って、あるよね…。

 

トイレトレーニングを早く始めて、上手くいくケースもあるでしょう。

だけど、2人の子供を育ててきて、「トイレトレーニングはのんびりやった方が絶対楽!」というのが、私の結論なのでした。

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