放課後デイサービスの探し方!いつから?利用方法は?

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高機能自閉症の息子も年長になりました。

来年は就学です。

 

小学校では療育に代わる通級がありますが、息子は言語通級希望で、情緒通級との掛け持ちはできないので、SSTを放課後デイサービスで受けられたらなぁと考えています。

まだ就学まで1年近くありますが、善は急げで放課後デイサービスを探し始めましたよ。

 

そこで今回は、放課後デイサービスの探し方を、現在進行形で探している私が解説します!

放課後デイサービスとは

放課後デイサービスとは、超解りやすく言えば、「小学校から高校生までの障害児が通う、療育も兼ね備えた学童みたいな場所」です。

ちなみに、法律では以下のように定められています。

 

児童福祉法 第六条の二の二の4

この法律で、放課後等デイサービスとは、学校教育法(昭和二十二年法律第二十六号)第一条に規定する学校(幼稚園及び大学を除く。)に就学している障害児につき、授業の終了後又は休業日に児童発達支援センターその他の厚生労働省令で定める施設に通わせ、生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進その他の便宜を供与することをいう。

 

引用:https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=322AC0000000164_20180401_429AC0000000052&openerCode=1#C
参照:e-Gov

 

障害児にも色々なタイプがいるように、放課後デイサービスの内容もさまざまです。

遊び中心のところもあれば、勉強や運動に特化した放課後デイもあります。

 

放課後デイサービスの探し方

放課後デイサービスの探し方は主に4つあります。

 

  • インターネットで検索して探す
  • 役所の子育て支援窓口に問い合わせる
  • 既に療育を利用中なら担当のケアマネージャーや担任などに相談する
  • ママ友に教えてもらう

 

私はインターネットで検索し、息子に会いそうな放課後デイサービスをたまたま見つけて、しかも偶然先輩ママの子供が通っていたデイで、状況を口コミで聞くことができました。

かなりラッキーでした。

 

HPがない放課後デイサービスもあるため、現在療育や医療機関とつながりがあるなら、まずは担当者に聞いてみるのが一番手っ取り早いかもしれません。

 

「そういうところに、まだ繋がっていない…」という場合は、役所の子育て支援窓口に問い合わせをするのが確実です。

 

ちなみに、定型の子供の場合、ママ友の情報網がなくても困ることは少ないですが、発達障害児の育児では、ママ友のアドバイスが本当にありがたいです!

生の情報が聞けるし、発達障害児の親同士だと細かな説明なくわかりあえるので、ただ話しているだけでも心が晴れ晴れします。

 

障害児育児は情報戦と言っても過言ではありません。

 

子供が過ごしやすい環境を整えるためには、とにかく情報を多く手に入れて、可能な限り選択肢を増やすのが鍵です。

放課後デイサービスの探し方も例外ではありません。

 

放課後デイサービスはいつから探すべき?

 

Q. 放課後デイサービスはいつから探すべき?

A. 早ければ早いほど良し!

 

地域差があるかもしれませんが、私が住んでいる地区の放課後デイサービスは激戦です。

待機が発生した場合、優先順位は先着順となります。

 

だから、早い内に動いた方が、絶対に得なのです!

 

私は「年長になったら、とりあえずすぐに放課後デイサービスを探そう」と思っていました。

既にインターネットで検索をかけて、1カ所「ここが息子に合いそう」という放課後デイサービスを見つけていたんです。しかし、実際に4月に入ると、何かと忙しくて重い腰が上がりませんでした。

 

そこへ、情報通のママ友とバッタリ遭遇!

「昨年は5月に連絡をとった人が、ギリギリそこの放課後デイサービスに入れたんだよ」と聞き、即座に問い合わせを決意。

 

希望の放課後デイサービスはHPもしっかりしていて、お問い合わせフォームから相談の申し込みをしました。

すると、次の日の午前中、早速電話がかかっきて、相談の日取りを決めました。

 

4月半ばでしたが、現在定員いっぱいの状態。

大抵は3月に小中学校を卒業するメンツが何名か利用をやめるので、恐らく数名の空きが4月にはできるだろうとのことでしたが、もちろん確実な約束ではありません。

 

それでも、相談が受付となり、「利用予定者」の上の順位の方に名を連ねることができました。

 

放課後デイサービス探しは、早く動くデメリットが殆どありません。

とりあえずいくつか押さえておいて「やっぱり利用しません」というのもありなのです。

 

だから、放課後デイサービスを探そうと思っているなら、今すぐ行動を起こすべき!

 

放課後デイサービス利用までの流れ

放課後デイサービスには受給者証が必要です。

受給者証の発行は、自治体によって基準が違うようです。

 

私が住む地域では、医師の診断がなければ受給者証は発行されません。

息子の場合、既に診断済みで、しかも昨年は療育を受けていたので、一度受給者証が発行されています。

今年はST、OT、心理なので、小児神経科を受診して全て医療費扱いなので、受給者証は発行していませんが。

 

息子が来年通う予定の放課後デイサービスは、利用まで以下のような流れになると説明を受けました。

 

  1. 問い合わせ(もうした)
  2. 相談(もうした)
  3. 見学・体験(12月予定。希望制で希望した)
  4. 受給者証の発行手続き(利用決定後に役所に発行を依頼する)
  5. 仮利用(役所に連絡を入れれば発行まで待たずに利用可能)
  6. 受給者証発行
  7. 受給者証を元に申し込み、利用開始

 

既に受給者証があれば、4~6は割愛されます。

 

放課後デイサービスを探すなら善は急げ!でも慎重に

放課後デイサービスは、ぶっちゃけピンからキリまであるそうです。

通う子供のタイプもさまざまなので、「放課後デイサービスならどこでもいいや」という考えは非常にリスキー!

 

探すなら善は急げですが、焦ってはいけません。

興味を惹く放課後デイサービスを見つけたら、まずは問い合わせをして、見学や相談を必ずしましょう。

そこで、不安や疑問を全て質問して、本当に我が子を預けて大丈夫か、信頼できるかの見極めが肝心です。

 

とは言え、見極めにも限界があるので、可能な限り親のつながりを広げて、情報収集に精を出しましょう。

情報を制すものが全てを制すのです!

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