コロナ自宅療養体験談!家族でオミクロンになりました

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自慢じゃないが、我が家はコロナを警戒し、ずっと真面目に自粛生活を送ってきた。
第五波の後、東京の感染者が100人を切っている時期は、ワクチン2回接種も終わり、久しぶりのレジャーを楽しんでいたが、年末からオミクロンの市中感染が確認され、年明け早々からは再び自粛生活に戻っている。

それでも、学校でまん延したコロナを避けるのは不可能だった…。
8歳の息子は、ワクチン接種が始まれば打つ予定だったが、その前に学校からコロナをもらってきてしまったのだ…。

ずーっと自粛頑張ってきたのに、学校は不可避だよ…。
真面目に感染対策と自粛を頑張ってきたからこそ、今回のコロナ感染では言いたいことがたくさんある。

今回は、息子→私→夫に広がってしまったコロナ自宅療養の体験記を語ろうと思う。
少しでも、誰かの参考になれば幸いだ。

我が家のコロナ感染~症状の記録

息子の小学校では、1月下旬からコロナがまん延していた。
週に何度も「学校関係者から感染者が出ました」というメールが来る。
そして、ついに息子の学年の別のクラスが学級閉鎖になり、次の週には息子のクラスも学級閉鎖になった。

「もう、いつコロナになってもおかしくない」という状況。
それでも、学級閉鎖期間を無事に乗り切った息子。
このままコロナから逃げきれると思ったが、甘かった…。
学級閉鎖が終わり、再び元気の登校していた息子だが、祝日のある日、ついに発熱してしまったのだ…。

その後、息子→私→夫と次々とコロナ陽性。
なお、我が家には中学生の娘もいるが、早々に息子と隔離したのが良かったのか、若くて免疫が元気だったのか、感染を免れている。

下の表は、息子の発症から時系列で症状などを表したものだ。

息子8歳 私45歳 夫49歳
1日目 金曜日 0日目 朝声が変だけど元気
夕方から発熱→食欲なし
息子と濃厚接触
看病は私の役目
熱が出るまで息子と普通に接する
2日目 土曜日 1日目 かかりつけ小児科受診
持参した抗原検査キットで検査
陽性でコロナ確定
微熱、食欲なし、ひたすら寝る
今日から息子とは接触しない生活に入る
3日目 日曜日 2日目 微熱、やや食欲復活、とにかく寝る
4日目 月曜日 3日目 平熱、食欲はほぼ戻る
かなり元気、少々咳
0日目 頭痛がする。
看病疲れだと思う。
カロナール、ロキソニンで頭痛軽快
5日目 火曜日 4日目 家の庭で遊ぶ、ゲームする
夕方疲れて昼寝、少々咳
1日目 夜中に咽頭痛
午前中に内科を受診
抗原検査で陽性
夕方から微熱
喉がイガイガすると言いつつ漢方を飲み仕事する
多分この日に発症
6日目 水曜日 5日目 ほぼ普段通り
昼寝しなくなる、少々咳
2日目 微熱、咽頭痛
とにかく眠くて寝まくる
0日目 滝のように痰が出る。
夕方から微熱あり
7日目 木曜日 6日目 恐らく全快
その後暇をもてあそぶ生活が続く
3日目 平熱になり、調子に乗って動いたら、夕方から疲れがドーンとくる 1日目 内科を受診
抗原検査で陽性
8日目 金曜日 7日目 4日目 一番咽頭痛が酷い。
とにかくひたすら寝た
2日目 痰がマシになってくる
喉は痛いらしい
9日目 土曜日 8日目 5日目 咽頭痛が少しずつ良くなる。
午前午後の昼寝は欠かさない。
3日目 平熱になる
夫もひたすら眠いようだ
10日目 日曜日 9日目 6日目 喉の調子が戻ってくる。
油断せず横になることを心がける
4日目 「かなり元気」とのこと
競馬をする元気もある
11日目 月曜日 10日目 7日目 咽頭痛が完全になくなる
体の調子もいいがまだまだ眠い
仕事を再開する
5日目 夫的にはもう大丈夫らしい
それでもよく眠れるようだ
12日目 火曜日 久しぶりの登校
元気に過ごすが疲れたようだ
8日目 横になっても眠くならなくなってきた 6日目 ほぼ本調子
息子のゲームの相手をする
13日目 水曜日 祝日なのでのんびり 9日目 全快と言える
ただし体力が落ちているので無理厳禁
7日目 体調は良好
のんびり生活を楽しんでいる
14日目 木曜日 普段の生活にすっかり戻る 10日目 いつも通り動いても、そこまで疲れなくなってきた 8日目 すっかり調子がいいらしい
会社から状況を聞かれる
15日目 金曜日 久しぶりの外に感激! 9日目
16日目 土曜日 10日目 隔離最終日

かなりラッキーなことに、我が家は軽症の中でも本当に軽症の部類だと思う。
咽頭痛は確かに「今までで一番痛い」と思うレベルだが、元々虚弱ですぐ風邪を引く私にとっては、慣れた症状だった。
ひたすら眠くなるので、ウイルスと免疫が戦っている感はあったが、辛かったのは発症日の頭痛(薬を飲んで治ったけど)と、4日目の咽頭痛くらいだろう。

夫は滝のように痰が出て、10分間隔で痰をぺっぺしにトイレに駆け込んでいたが、その日をピークに順調に回復した。
ちなみに、私と夫は8月下旬にファイザー2回目の接種を終えている。

息子も初日と次の日はひたすら眠っていた。
「とにかく怠い。眠い」という感じで、食べるのも億劫で水分だけをとっていた。
しかし、発症3日目にはかなり元気になった。
小児科の医師に「月曜日には元気になってると思うよ」と言われたが、ズバリ的中して「医者ってマジすごい」と思ったものだ。

コロナに感染してわかる神奈川県のヤバさ

コロナ対策のヤバさは大阪が有名だが、神奈川県もかなりヤバい。
実際にコロナになって、「神奈川マジヤバイ」と実感した。
私の魂は埼玉県民で、10年住んでも神奈川の色には染まれないが、今回のことで「できることなら神奈川以外の場所に住みたい」と思ったほどだ。
何がヤバいのか、これから悪口雑言と共に丁寧に解説しよう。

検査が全然追いついていない

神奈川県は、数字的には東京都よりも感染者数が少ない。
しかし、私は「検査が全然追いついていないだけ」だと痛感した。
息子が発熱をしてかかりつけの小児科を受診したが、なんと抗原検査キットが回ってこないから、検査していないのだと言う。
「検査が足りてない」という情報は知っていたから、念のため学校から配布された抗原検査キットを持参し、検査をお願いしたら快く了承してくれた。
そして、息子は陽性になった。

恐ろしいのが、抗原検査をしなければ、感染者としてカウントされない点だ。
息子のかかりつけ医は「恐らくコロナでしょう」と、症状や状況から診断するのだが、濃厚接触者ではない限り、みなし陽性にもならない。
今回は私の機転で検査ができ、かかりつけ医から息子は感染者として神川県に報告が挙げられたが、検査できなかったら「多分コロナ」で終了。
コロナ前提で学校を休むことになるが、数にはカウントされないのである。

このように、「多分コロナ」で数にカウントされない感染者は、きっと神奈川県にはたくさんいると容易に推測できる。
息子の小学校では、未だに学級閉鎖が相次いでいるが、検査が全然足りず、「風邪かな?」と学校に来てしまう人が後を絶たないからだろう。
子供のコロナは本当の軽症が多く、息子も検査しなければ、普段の風邪との見分けなどつけられない。
「風邪っぽければ検査してコロナかどうか明確化し隔離」が全然できていないのが、神奈川県の実態だ。

発熱外来はすぐ予約で埋まる

そもそも、感染者で溢れている現在(2022年2月)、発熱外来で検査につながるのも容易ではない。
私は咽頭痛を感じて火曜日に発熱外来を探したが、かかりつけ医は高齢者などハイリスクな人優先で、しかも1日の枠がたったの4つ、私は除外となった。
仕方がないので、自治体のHPに載っている発熱外来の医療機関に片っ端から電話。
しかし、全く繋がらない。
何度電話をかけても話し中。
30分格闘した。

いろいろな医療機関に電話をし、ようやくつながったのが今回利用した内科クリニックだ。
そこの内科クリニックでは予約を行わず、順番に診察してくれるとのこと。
ただし、発熱などコロナ疑いのある人は、クリニックの外で待機して順番を待つ。
私は車で行ったので、駐車場の車中で待機できたが、徒歩の人は体調が辛い中、外で立って待っていなければならず大変そうだった。
クリニックに着いたら電話をして、看護師さん(事務の人?)が車まで受付をしに来てくれる。
その後順番がくると、スマホの電話で診療する流れだ。

私の場合、農耕接触者なのでみなし陽性もできるが、症状があるため抗原検査をすることに。
結果も医師が電話でしてくれる。
バッチリ陽性が出たが、症状や経過をみると、恐らく軽症のまま治るだろうとのこと。
医師からそういわれると、やっぱり安心する。
「息子さんはどこで感染したか予測できますか?」と聞かれたので、胸を張って「我が家は本気で自粛生活をしていたので、間違いなく学校だと思います」と答えた。
その後、再び看護師さんか事務の人が車まで支払いをしにきてくれ、受診終了となった。

ちなみに、私の2日後に夫も同じ内科を受診している。
私の時は待ち時間30分だったが、夫は1時間ほどかかったそうだ。

さて、話を戻そう。
我が家は私のファインプレー(自分で言う)で、運よく自宅から近い内科で検査をしてもらえたが、神奈川県で発熱外来につながるのは容易ではない。
根気よく電話をし続ける必要があるが、「もう、風邪ってことでいいか…」と投げ出す人がいてもおかしくない状況だ。
感染者に対して、医療が全く追いついていないのである。

もちろん、現場で働く医療従事者には感謝しかない。
私が怒っているのは、コロナ対策をしないに等しい神奈川県だ。
恐ろしいことに、神奈川県では「働く親が困るから」という理由で、感染者が出ても休園休校をできるだけしない方針なのだ。
で、こんなにまん延してるのである。
子供が感染すれば、結局親は行動を止めるしかないのに。

保健所にも電話がつながらない

運良く医療機関につながったわけだが、保健所からの連絡が一向にこない。
小児科でも内科でも、「今日発生届を出すので、保健所から連絡があると思います」と言われたにもかかわらず、なーんもこない。

息子の陽性が感染した休み明け、もちろん小学校には電話した。
娘も濃厚接触者になったので、中学校にも電話した。
いつ息子と娘が登校して良いかは、「保健所判断」である。
「発症日がこの日なので、この日から登校できますか?」と聞いても、学校側は「それは学校は判断できないので、保健所の指示を待ってください」と言うのだ。

まぁ、保健所も大変な状況だろう。
だから、こちらから連絡せずに、ひたすら保健所からの連絡を待っていた。
しかし、待てど暮らせど保健所からの連絡は来ない。
息子はもうすっかり元気で、週明けには濃厚接触者の娘の隔離期間も終わって登校できるはずなのにである。

小学校と中学校から状況確認の電話が来るが、「保健所から連絡がない」と言うと、「学校では登校の判断ができない」と、全く同じ答えが返ってくる。
仕方がないから、ついに自分から保健所に電話をすることにした。

予想していたことだが、保健所にもさっぱり電話がつながらない。
何度書けても話し中。
「もう嫌だ…」と思いつつも、子供たちが学校に行けないと悲しむから、根気よく電話をかけ続ける私。
そして、奇跡的に電話がつながった!!!

対応してくれた人は、とても優しくて丁寧だった。
学校から「保健所判断」としか言われず、ちょっと心が腐っていた私の心を癒してくれた。

が、ビックリの事実を伝えられる。
「神奈川県では、5~49歳の基礎疾患のないリスクの低い人には、保健所からの連絡はしないことになっているのです」
と言うのだ。

確かに、神奈川県のホームページでは、そのような感じの記述があった。
なのに、小学校と中学校は「保健所の指示に従え」しか言わないし、医者も「保健所から連絡が来る」と言うので、待っていれば良いと思っていたら大間違いだった。

ガーン!である。

学校、医療機関に情報が行き届いていない

神奈川県の何がヤバいって、「神奈川県は5~49歳の基礎疾患のないリスクの低いコロナ感染者には、保健所からの連絡を取りやめている」という事実が、学校や医療機関に共有されていないこと。

医師は「保健所から連絡ありますよ」と普通に言う。
学校は待っていても永遠に来ない保健所の連絡を待って指示に従えと言う。

どーいうこと!?!?

私はwebライターなので、調べるスキルは高いし、元々わからないことは電話でもなんでも駆使して聞きに行くタイプだ。
だから、自主的に動いて保健所にも電話して、なんとか「保健所の指示」というものを受けることができた。
しかし、そういうのが苦手な人は、保健所からの連絡を待ち続けて、そして何もないまま終わっていく…。
学校側からは「保健所の指示を受けろ」と言われ続けて、非常に困るだろう。

今回も、私が粘り強く頑張ったから保健所につながったが、もしさじを投げたらどうなっていただろう。

保健所からの連絡をなくすのは、致し方ない選択肢かもしれない。
だけど、それなら情報共有を徹底してくれよ。
なんで学校も医療機関も保健所のやり方が変わったこと知らないんだよ。
通知くらいしろよ。
勝手に随時ホームページを確認して、臨機応変に動いてくれると思っているのか?
そんなに暇じゃねーんだよ、学校も医療機関も。
まじ、神奈川県のコロナ対策は腐っとる!

5~49歳のリスクが低い層は実質放置

不幸中の幸いなのは、運良くつながった保健所の方が、非常に優しく丁寧だったことだ。
まず、「保健所から連絡があると医療機関に言われたので待っていた」と伝えると、腰を低く謝罪してくれ、「今は5~49歳の場合、保健所からの連絡はなくなっているんでる」と教えてくれたのだ。
これは前述したとおりだ。

本来なら、感染者が自力でカウントし、登校日や隔離解除日を計算して、全部自主的に守って行動するのだろう。
しかし、保健所の方は「せっかく電話がつながったから、私が日程を算出します」と、家族4人の隔離解除日を教えてくれたのだ。

神!

更に、夫の年齢を聞かれて「49歳です」と答えると、「ああ~…食料の配送は50歳からなんですよ。本当に申し訳ありません」と、心のこもった謝罪をしてくれたのだ。
彼女が悪いわけじゃないのに。
こんなクソな対策をしている神奈川県が全部悪いのに。
私は恐縮し、「いえいえ、全然いいんです。ネットスーパーで調達できるので大丈夫です」と答えた。
現場の人はみんな頑張ってて、本当に感謝でいっぱい。
政治の上の奴らがクソ!クソ!!!

ちなみに、5~49歳の基礎疾患のない低リスクのコロナ陽性者に行う神奈川県の支援は、以下だけだ。
(市町村の自治体によっては、独自支援を行っているところもあるらしい)

  • 電話もしくはLINEの自動音声やAIのみの健康観察

健康観察と言っても、息苦しさと発熱の有無、そしてなぜか毎回パルスオキシメーターの有無を聞かれるだけである。
ホームページを見ると、きちんと毎回回答しないと、命の危機を疑って保健所から連絡が来るらしい。
しかし、息子の健康観察は家電で、当時私も夫も体調が悪い時期で電話に全然出られなかったが、結局保健所からの連絡はなかった。
一体全体どーなってるの?
神奈川県の保健所、機能不全だと思う。
頑張ってても、保健師の数全国ワーストワンだものね、間に合うはずがないってのよ。

と言うわけで、5~49歳で基礎疾患がないと、コロナに感染しても神奈川県の支援は実質なにもない放置プレイなので、お気を付けください。

我が家のコロナ自宅療養を救ってくれた存在

神奈川県からの支援ゼロ状態で、家から一歩も出てはいけない我が家は、彼らに救われた。

  • ネットスーパー
  • ファミレスの宅配サービス
  • ウーバーイーツ

運良く配送エリアにネットスーパーがあり、食料や生活必需品はそこで調達できた。
いつもの格安スーパーよりやや割高だけど、すごく高いわけでもなく、品ぞろえも充実。
コロナで心が荒む中、ネットスーパーから食料がどっかり届いたときだけは、心が潤った…。

また、ファミレスの宅配サービスも大いに活用。
我が家のコロナは、食欲にはあまり影響がなかったので、がっつりした物でも食べられたのが良かった。
バイキング形式にして、娯楽のない療養生活のちょっとしたイベントになった。

そして、コロナをきっかけにウーバーイーツデビュー!
始めて注文しましたが、地図が表れて、ウーバーイーツが今どこを移動しているのか実況中継する画面に、子供たちは大いに盛り上がりましたよ。

神奈川県が何もしなくても、そこまで文句が大きく出ないのは、彼らのお陰だ!
神奈川県の足りない支援を、民間サービスが補ってくれているのだ!
ありがとう!本当にありがとう!
神奈川県に納税するんじゃなくて、彼らに課金したいよマジで!

中学生の娘が濃厚接触者で発症しないまま乗り切った理由

さて、オミクロンの恐ろしい感染力の中、中学生の娘だけが発症を免れた理由について考察しようと思う。

神奈川県は濃厚接触者のPCR検査をとっくに放棄しているので、もしかしたら、娘は無症状だったのかもしれない。
娘がコロナに感染したか否かを証明する術はないが、とにかく、私と夫が発症する中、娘だけはずっと元気だった。
娘に関しては、家庭内で以下の感染対策を行った。

  • 息子が発熱した時点で完全に接触を断つ
  • 私との会話はLINEを基本とした
  • 娘は基本自室で過ごしてもらう
  • 2つあるトイレを「感染者」「非感染者」に分けた
  • 家庭内でゾーニングを行った
  • 共有部分(階段など)の窓を24時間開けて換気を徹底した
  • お風呂は娘が荒い、そのまま娘が一番風呂にした
  • 食事は各部屋で食べた
  • 食事前の手洗いと消毒を徹底した
  • 隔離期間が終わるまで、自室以外は全員マスクで過ごした

我が家は2階建ての戸建て。
窓が多く、換気に不安がないのが一番良かったと感じる。
トイレが2つあるのも助かった。
マンションならば、もっときめ細やかな感染対策が必要かもしれない。

娘は7日間(初日が0日なので実質8日間)の隔離期間の後、元気に学校に通っている。
果たして、彼女は無症状だったのか…。
私、息子、夫は今回の感染でオミクロン抗体を獲得したが、娘については不明な点だけが心もとない気がする。
それでも、未知のウイルスに娘だけでも罹らなくて良かった!

コロナ第六波は子供の感染が大きな原因

コロナ第六波は、明らかに子供が感染を広げている。
特にワクチン接種が間に合わなかった小学生以下の感染者数がえげつない。
子供は症状が軽く、恐らく「風邪かな?」と検査もせずに学校や園に来ている子供は数えきれないくらいいると思われる。
現場がどんなに感染対策しても、感染者が自覚なく集団生活に参加しているのだから、感染拡大するのは必然だろう。

そんな事実を知ってか知らぬか、国は「まん延防止等重点措置」しか行わない。
飲食店ももちろん感染源だが、今はそれよりも学校や園の対策が必要なのに、「働く人が減ると現場が困る」と言う大人の事情を優先し、見て見ぬふりだ。
横浜市なんて最悪だ。
「社会機能維持の観点から開校を原則」と、横浜市長が言ってのけている。
だーかーら、学校でまん延していつまで経っても学級閉鎖が止まらないんだよ。
神奈川県全くコロナ対策回ってないけど、その中でも横浜市に住んでいる不幸ってば…。

結局、学校が止まる春休みまで、コロナはピークアウトしても急減することはないと思う。
政治の無策のせいで、未知のウイルスに子供たちが次々感染して行くんだ。
そして、家庭内感染を経て高齢者にもコロナが広がる。
まだまだ医療ひっ迫は続くぞ。

皆さん、健康にはくれぐれもお気をつけて…

ひっ迫してるのはコロナ病床だけじゃない。
コロナ以外の重篤な病気は事故による怪我でも、搬送困難事例はとても多いのが現状だ。

2月14~2月20日では、救急搬送困難事案が全国で6000件もある。
内東京が2,849件、大阪市557件、横浜市432件と、この3エリアで約半数を占めている。
オミクロンピークアウト説がある中、救急搬送困難事案は毎週確実に増加している。
今は、うっかり怪我もできない緊急事態だと思った方がいい。

我が家のコロナ自宅療養は、思いのほか平和に終わった。
しかし、医療ひっ迫はまだまだ続く。
皆さんも、健康にはくれぐれもお気をつけて。
そして、引き続き感染対策をして、コロナ収束を目指しましょう。
政治はコロナから守ってくれない。
自衛しかないのだと、肝に銘じた方が良いでしょう。

最後に、現場で働く医療従事者や保健所の方には、心から感謝申し上げます。
彼らを守るためにも、政治がもっとしっかりして欲しいです。

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