気になるドラマの話

けもなれ9話感想…辞表を出せない晶に共感する人はヤバイかも…

獣になれない私たち第9話のラストは、ついにパワハラ九十九社長に晶がストレートに意見し、それを「代わりはいくらでもいる」「だったら辞めればいい」と爆弾投下され、結局辞表を出せずにその場を去るという、非常に後味の悪い終わり方になりました。

 

この時、会社の仲間が晶に賛同せず無言だったことや、結局辞表を出せない晶に共感する声が続出していますが、私はそれを非常に危険だと感じます。

 

会社を辞められない晶に共感できる人は、パワハラから逃れられないリスクを抱えていると思うからです。

 

今回は、派遣社員として多種多様なジャンルの企業で実際に働いた私が、けもなれの晶がなぜ社長から受け入れられないのか、なぜ晶に共感する心理が危険なのかを解説します。

※この記事は、晶をメタクソに書いているので、ガッキーファン、晶支持者はどうか読まないでください。

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僕らは奇跡でできている第8話は発達障害児の母親に観てほしい!

僕らは奇跡でできているの主人公一樹は、設定上は「変わり者」ですが、見る人が見れば、「ああ…発達障害だな…」と思う特性があります。

 

僕らは奇跡でできている第8話は、なぜ母親である山田さんが、家政婦として一緒に暮らしてきたのかの謎が解明されました。

この時、一樹の幼少期と、その時の山田さんの気持ちが、山田さんの口から語られました。

 

私の息子は自閉症スペクトラムと言う発達障害ですが、山田さんの言葉に胸を打たれ、そして第8話のラストの一樹の言葉に号泣してしまいました。

 

今回は、僕らは奇跡でできている第8話を完全ネタバレしながら、感想を語らせていただきます。

タイトルの通り、このドラマは今現在発達障害児の育児で疲れている母親、辛いと感じている母親に観て欲しいです。

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僕らは奇跡でできている第7話・一輝の過去から学ぶ居場所の大切さ

僕らは奇跡でできている、第7話では、ついに一輝の過去が語られました。

一輝は子供時代、周囲と考え方や感覚の差で、随分と辛い思いをしてきたようです。

一輝は発達障害という説がありますが、この物語で重要なのは、「発達障害の有無」ではないと私は考えています。

 

今回は、僕らは奇跡でできている第7話で、一樹自ら語った過去について、セリフの全文を載せて、人にとって「心から安心できる場所」がどれだけ大切なのかを話したいと思います。

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僕らは奇跡でできているの感想…多くの人が共感する育実の言葉

僕らは奇跡でできている、今期1番好きなドラマです。

登場人物の心情が丁寧に描かれていて、多くの場面に共感してしまいます。

 

特に、僕らは奇跡でできている第6話の終盤に、育実が涙をこぼしながら言った言葉は、とても胸を打ちました。

 

きっと、私のように育実の言葉に共感した人は多いと思います。

そこで今回は、第6話までの僕らは奇跡でできているの感想を語ります。

 

※ネタバレありなので、内容を知りたくない人は即バック!

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獣になれない私たちにイライラ!晶は美人なのに大切にされない女性の典型

今、獣になれない私たちの晶にイライラする人が急増しております。

 

私はイライラというより、「あ~、いるいる、こういう女」という目線で観ています。

 

恐らく、獣になれない私たちの晶にイライラする人は、自分で幸せを勝ち取れる人。

そして、共感してしまう人は、自分の弱点をわかっているのに身動き取れずに苦しんでいる人。

 

どっちにしても、獣になれない私たちの晶は、視聴者に重い気持ちを感じさせるキャラクターなのです。

 

そこで今回は、獣になれない私たちの晶に着目し、彼女がなぜ美人なのに大切にされないのか、その理由と幸せになる為のヒントについて考察します。

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「僕らは奇跡でできている」の一樹は発達障害?本当に描きたいテーマとは

産後すっかりドラマ鑑賞が趣味になった私。

最近フジテレビ火9枠のドラマは、私の中でヒットが多かったですが、今回の「僕らは奇跡でできている」も、期待を裏切らない素敵なドラマです。

 

ただ、主人公の一樹の人物設定や表現に、発達障害を思わせるような場面が多々あり、ノーマークだったのでちょっとビックリ。

 

私の息子は自閉症スペクトラムという発達障害なので、前期のドラマ「グッドドクター」に注目して観てたのですが、「僕らは奇跡でできている」も違った視点で見る楽しみが増えてしまいました。

そこで今回は、実際に発達障害の息子(まだ5歳だけど)を持つ私から見た、僕らは奇跡でできているの主人公一樹に発達障害があるのかについて考察します。

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