彼氏を好きかわからない原因と対処法|気持ちを見失いやすい時期とは?

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付き合っていれば、彼氏を好きかわからない瞬間は誰にでもあるものです。
しかし、常に「私は彼氏を好き?それとも好きじゃない?」と自問自答するほどわからないなら、彼氏との関係を真剣に考える時期なのかもしれません。

そこで今回は、彼氏を好きかわからない原因と対処法を詳しく解説します。
「はい」「いいえ」で答えるだけの、彼氏を好きじゃない度診断もあるので、ぜひチェックしてくださいね。

彼氏を好きかわからない5つの原因

決定的な何かがあるわけでもないのに「大好き!」という強い気持ちがないと、自分の感情に戸惑いますよね。
「彼氏を好きかわからない」と漠然と思っていたとしても、実は具体的な原因がものです。
まずは、彼氏を好きかわからなくなる原因について、詳しく解説します。

2人の関係が安定して刺激が少なくなった

交際当初は「好きな人と付き合えた!」という高揚感があり、しかも独特の緊張感があります。
緊張は胸をドキドキワクワクさせるので「私は彼氏を好きなんだな」と実感しやすいですよね。

しかし、交際が続いて2人の関係が安定すると、最初の高揚感や緊張感はなくなります。
お互いのことがわかってくるので不安も小さくなります。
すると、穏やかな気持ちでいられるので「あれ?前みたいにドキドキしない。彼氏への気持ちが変わったのかな…?」と、好きかわからなくなる場合があります。

「恋愛感情=ときめきやドキドキ」と捉えていると、彼氏との交際が安定したころに好きかわからなくなりがちです。
穏やかな恋愛感情を実感できるまでは、自分の気持ちに戸惑うこともあるでしょう。

お互い遠慮がなくなりダメな部分を見せるようになった

交際が良い方向で安定すると「好きかわからない」という瞬間があっても、大抵は「やっぱり好き」という気持ちに落ち着くものです。
しかし、悪い方向で安定し、慣れからお互い遠慮がなくなると、以下のように自分のダメな部分を遠慮なくお互いが見せるようになります。

  • 気遣いが雑になり、言葉が荒くなる
  • 相手より自分の希望を優先する
  • 時間にルーズになり遅刻やドタキャンが増える
  • オシャレや外見磨きに手を抜く
  • 愚痴や不満など、自分の負の感情も見せるようになる
  • 小さなことでも怒ってしまう

付き合い始めは「嫌われるかも…」という心配があり、恋人の前では良い自分を見せようと一生懸命ですよね。
しかし、慣れてくると「これくらい大丈夫だろう」と気が緩みます。
お互い良い意味で気楽に居心地よくなるなら問題ありませんが、度を越えて手抜きしてしまうのです。

彼氏が手抜きすれば、「前の方が素敵だった」「以前ほど魅力に感じない」となるのは必然です。
また、手抜きする自分に気付いたときも「以前ほど頑張る気が起きないのは、好きじゃないからかもしれない」と考えてしまいます。

倦怠期に突入し彼氏の粗が気になるようになった

遠慮がなくなり、お互い悪い方向で気が緩むと、今度は倦怠期に突入します。
お互い相手にばかり頑張りを求めるようになるのです。
そして、自分のことは棚に上げて、「前みたいにしてくれない!」と、彼氏の粗が気になるようになります。

前は長所ばかり気付いていたのに、短所ばかり目につくのが倦怠期。
彼氏にイライラするシーンも増えるので好きかわからなくなります。

喧嘩が多い

「喧嘩するほど仲がいい」と言いますが、彼氏と喧嘩すると傷つきますよね。
嫌なことを言われるのも、自分が酷いことを言ってしまうのも、どちらも心を消耗させます。

喧嘩の後に仲直りして絆が深まれば良いのですが、あまりにも喧嘩が多いと雰囲気はどんどん険悪になってしまうでしょう。
喧嘩中に彼氏を思い出すと嫌な気持ちになり「もう好きじゃないのかも」と気持ちを見失ってしまいます。

彼氏への明確な不満がある

例えば「浮気された」など、彼氏への明確な不満があると、好きかわからなくなります。
根底には「好き」という気持ちがあるのですが、それを上回る不信がふくらんだ状態です。
その他、彼氏を好きかわからなくなる要素として、以下のような不満が挙げられます。

  • 外見的な不満(本当は彫りが深い顔が好きなのに…など)
  • 経済的な不満(年収が低い、ケチなど)
  • 精神面での不満(もっとリードしてほしい、頼りないなど)

不満と同時に彼氏の良い部分もわかっているので、嫌いではないことは確信できるものです。それでも、どうしても不満が心にひっかかります。
普段は不満を見ないようにしていても、ふとした瞬間に幻滅し、そんな自分に気付いて「彼氏を好きじゃないのかも」と思ってしまうのです。

忙しくてなかなか会えない

仕事やプライベートなど、どちらか、もしくはお互いが忙しくなってなかなか会えないと、気持ちが薄れてしまう人もいます。
遠距離恋愛カップルは別れやすいという説がありますが、会い続けないと気持ちをキープできない人は一定数いるものです。

彼氏に会えないことが不満ならば「会いたい=好きだから」と自分の気持ちを把握しやすいでしょう。
しかし、忙しくて会えないことが普通になり、寂しささえ感じなくなると、彼氏が好きかわからなくなり、如いては付き合う意味まで考えるようになります。

彼氏を好きかわからない時期は何度もやってくる

彼氏を好きかわからないと思いやすい時期があります。
また、好きかわからない時期を乗り越えても、再び彼氏への気持ちを見失うのは良くあることです。
彼氏を好きかわからなくなりやすい時期別に、原因と心理を詳しく解説します。

付き合いたてはイメージとのギャップの波

付き合い立てなのに「彼氏を好きかわからない」と思うのは、あなたが思い描く交際イメージと大きなギャップがあるのが原因の1つ。
例えば、彼氏が想定外に優柔不断だったり、なかなかデートができずLINEのやり取りばかりだったりすると、期待を裏切られて気分になって好きかわからなくなりがちです。

また、男性から告白されて交際した場合、付き合いたては低空飛行から始まります。
「嫌ではなかった」という消極的な理由から交際が始まるので、恋愛の高揚感がなく「やっぱり全然好きじゃないのかも」と思ってしまうのです。

付き合いたての段階で「彼氏を好きかわからない」と感じる場合、残念ですが多くは早いタイミングで別れることになります。
最初の違和感は誤魔化さない方が良いでしょう。

付き合って1ヶ月はスタートダッシュ後の波

付き合いたては彼氏が大好きだったのに、1ヶ月で好きかわからなくなるのは、スタートダッシュで頑張り過ぎた可能性があります。
交際が楽しくて頻繁に会ったり毎日何回もLINEをしたりすると、体力的にも精神的にも疲れてしまうのです。

普通は徐々に回数が減り、お互い快適な頻度で落ち着くのですが、「回数が減る=気持ちが冷めてきた」という認識でいると、自分の気持ちがわからなくなります
付き合って1カ月で彼氏を好きかわからないときは、ペースを落としてのんびり交際にシフトする時期だと考えてみましょう。

付き合って3ヶ月はネタ切れの波

「魔の3ヶ月」という言葉があるくらい、付き合って3ヶ月はカップルが別れやすい時期。
なぜならば、交際が慣れてデートや会話のネタ切れ感が出てくるからです。
3ヶ月で彼氏を好きかわからなくなるのは「彼氏と次はここに行きたい」「あれがしたい」という欲求が落ち着くのが大きな原因です。

付き合って3ヶ月でつまらなくなって「彼氏を好きかわからない」と思うのは、ネタ切れからマンネリ化している合図
意識的に彼氏と新しいことに挑戦したり、お互いデートスポットを調べたりして、交際を楽しむ努力をしてみましょう。
魔の3ヶ月を乗り越えるカップルは、普段から工夫と協力を惜しみません。

付き合って半年は遠慮がなくなる波

付き合って半年は、交際に慣れて遠慮がなくなる時期。
綺麗な部分ばかり見せなくなるので、お互いに相手の意外な部分を知る機会が増えます。
そのため「え?こんな人だっけ?」という悪い驚きが増えて、彼氏を好きかわからなくなりやすいです。

別の言い方をすれば、付き合って半年からがお互いの本性を見せ合う時期になります。
良い部分も悪い部分も受け入れながら2人の絆を強めていけるかどうかを試されるのが、付き合って半年頃と考えましょう。
ここを乗り越えられないカップルは意外と多いです。

付き合って1年は結婚問題の波

付き合って1年も経つと、2人の関係はすっかり安定します。
そのタイミングで彼氏を好きかわからなくなるのは、結婚問題が絡んでいるケースが多いです。
以下のような理由で、彼氏への気持ちを見失いがち。

  • 結婚相手として彼氏が相応しくないのでこの先交際を続けるべきか悩む
  • 彼氏と結婚したいが全くその気になってくれないのが不満
  • 彼氏から結婚の言葉が出るが本気を感じられない

結婚については、男性より女性の方が現実的な考え方をする傾向があります。
そのため、付き合って1年経つと、楽しいだけの交際に疑問を感じて彼氏を好きかわからなくなりやすいのです。

彼氏を好きかわからないときの対処法

彼氏を好きかわからないのは、嫌いとは言い切れない状態でもあります。
どっちつかずの状態だからこそ、別れを決断できずに悩んでしまうものです。
そこで、彼氏を好きかわからないときの対処法を伝授します。

とりあえず交際を続ける

あなたは今、彼氏への気持ちに答えが出せない状態です。
答えが出るまで、現状維持をするのは一番楽な選択肢と言えます。
「付き合うからには、良い彼女にならなければ」という気合を捨てて、とりあえず頑張らないまま彼氏と交際を続けましょう。

彼氏への気持ちが冷めているなら、交際が続くにつれて明確な嫌悪感が出てくるでしょう。
一方、彼氏を好きな気持ちを見失っているだけなら、緩く付き合うことで良さが再認識できるかもしれません。
特に答えを急ぐ必要はないので、ゆっくり考えてくださいね。

キープしつつ他の男性に目を向けてみる

とりあえず交際を続けつつ、他の男性に目を向けて見るのもあり。
以下のように、少しだけ彼氏以外の男性に興味を持ってみましょう。

  • 身近にいる男性を改めて観察したりコミュニケーションをとったりする
  • 飲み会に積極的に参加する
  • 友達を誘って街コンに参加してみる
  • マッチングアプリで男友達を探してみる

万が一彼氏にバレても、いくらでも言い訳できる行動です。
彼氏以外の男性に目を向けて、あなたが何を感じるのか確かめてみましょう。

「彼氏より素敵な人がたくさんいる」とウキウキするなら、そろそろ彼氏とは潮時かもしれません。
一方「やっぱり、私には彼氏が合ってるかも」と思うなら、それが答えでしょう。

なお、何をしても疲れだけが残るなら、今のあなたは疲労から全般的にやる気が出ない状態です。
彼氏を好きかわからないのも、恋愛に注力するほど体力も精神力も残っていないだけかもしれません。

初心を思い出してあなたが2人の関係を盛り上げる

彼氏を好きかわからないのは倦怠期の可能性もあります。
惰性のように交際が続いてしまい、刺激がなくなっている状態かもしれません。
初心を思い出して、気持ちも新たにあなたが彼氏との関係を盛り上げてみましょう。

  • 彼氏にサプライズを企画する
  • 新しいデートスポットに足を運ぶ
  • ちょっと奮発して旅行をする
  • 彼氏に思いっきり優しく接待のように接する

あなたが行動を変えれば、2人の関係も変わるかもしれません。

「なんで私だけが頑張らなきゃいけないの?嫌なんだけど」と、全くやる気が出ないなら、相当冷めた状態です。
交際中の彼氏の喜ぶ顔を見るための努力を惜しむのは末期症状。
彼氏を好きかわからないのではなく、既に好きじゃないのでしょう。

彼氏を好きかわからないときは自分の気持ちと向き合おう

彼氏を好きかわからない原因はさまざまです。
強烈に好きな気持ちを見失っただけで、すぐに別れると後悔するかもしれません。
彼氏への気持ちがわからなくなったら、まずは自分と向き合いましょう。

彼氏を好きかわからないときに限って、「彼氏は何を考えているのか」「どうして彼氏はこうしてくれないのか」と、考えてしまうものです。
なぜならば、「彼氏がこうしてくれれば、好きかわからなくならずに済むのに」という思いがあるから。

しかし、大切なのは彼氏の言動ではありません。
あなたの気持ちが最も重要です。

彼氏を好きかわからないときは、自分の気持ちとしっかり向き合いましょう。
そして、彼氏と交際を続けるならば、彼氏を変える方法ではなく、あなたが変わる方法を探すのです。
もちろん、別れの選択肢はいつでも残っています。

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