遅刻魔の心理と性格的特徴!置いていく?付き合い方も伝授

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友達に遅刻魔がいると、本当にイライラしますよね。
毎回当たり前のように遅刻されると、付き合いそのものを考えてしまうでしょう。
特に、時間を大切にし、人を待たせると心苦しくなる真面目なタイプは、遅刻魔が理解できなくて苦しいかもしれません。

そこで今回は、遅刻魔の心理と性格的特徴を徹底解説!
遅刻魔との付き合い方も伝授します。

遅刻魔は嫌い!うざい!

最初に言いますが、私は遅刻魔が嫌いです。
人を平気で待たせる神経がわかりません。
遅刻魔が何を考えているか知った時、とても愕然としました。
そして、「相容れない」と悟りました。

私は時間に正確なタイプ。
タイムイズマネーで、仕事も効率を重視します。
学生時代は真面目な優等生で、仕事も課題も納期を破ったことがありません。
だから、遅刻魔はうざいと思います。

しかし、昔は今ほど遅刻魔が存在しませんでした。
昔とは昭和です。
まだ携帯電話がなかった時代、待ち合わせですれ違うと、もう二度と会えない可能性大。
ですので、「遅刻してはいけない」「時間も場所も性格に設定して行くべき」という意識が高かったのです。

携帯電話が当たり前になった今の時代、「ちょっとくらい遅れてもいいだろう」という心理が働く人と働かない人がいます。
「ちょっとくらい」のさじ加減も人によって大きく違います。
そのため、遅刻魔と時間にきっちりした人の間で、考え方や意識の違いが大きく生じるのでしょう。

私は「なぜちょっとくらいの調整ができないのか」とイライラするタイプです。
小さな努力で改善できるのに、それをしない遅刻魔は大の苦手です。

遅刻魔の心理6つ

遅刻魔の心理を知ったのは、とある掲示板でした。
遅刻魔に対して「なぜ頻繁に遅刻するのか?」と疑問を投げかけた掲示板に、遅刻魔たちが次々と自分の心理を暴露し始めたのです。
その内容は、時間に正確な私にとって、かなり衝撃でした。
遅刻魔ならではの思考は、時間に正確な人には理解不能でしょう。

それでも、「なぜ遅刻魔は遅刻を繰り返すのか」の原因を知ることで、今後の付き合い方の参考にできます。
まずは、遅刻魔の心理を詳しく解説していきましょう。

遅刻しても仕方ない

遅刻魔最大の心理は「遅刻しても仕方ない」です。
時間に正確な人は「仕方ない」と聞けば、「急なトラブル」「交通機関の遅延」などを考えるでしょう。
しかし、遅刻魔の「仕方ない」は違います。

「出かける前に家の片づけをしたから遅刻しても仕方ない」
「出かける服がなかなか決まらなかったから遅刻しても仕方ない」

このような理由で、本気で「仕方ない」と思っているのです。
時間に正確な人なら、「出かける前にわざわざ片づけをしない」「出かける準備万端にしてから、出る時間まで片づけをして、途中でも時間が来たら諦めて出発する」「服は前日に決めておく」など、さまざまな解決策が思いつきますよね。
遅刻魔はそれをしません。
常に目先の問題に目が行き、そちらを優先してしまいます。
時間通りに到着するのは、遅刻魔にとって優先順位が低いのです。

遅刻が迷惑だと思っていない

遅刻魔は「待っている時間、その辺で楽しく時間つぶしてればいいじゃん」と思っています。
「遅刻しても、その間自由に過ごせるんだから、時間は無駄になってないでしょ」と考えているのです。
そのため、遅刻をそれほど迷惑行為だとは捉えていません。

確かに、携帯電話があれば、「今着いたからここで落ち合おう」ということも可能です。
しかし、とりあえず待ち合わせ時間と場所が決まっているのですから、多くの人は時間に合わせて自分の行動を調整します。
遅刻魔は調整時間まで深く考えられないため、「遅刻というけど待たせているわけではない」と本気で思っているのです。

待っていてほしいと思っていない

遅刻魔は「私は遅刻するけど、先に始めてていいから」と本気で思っています。
既に始まって出来上がっている場に、自分だけ後で遅れて行くことに抵抗がありません。
「待ってほしい」と相手に求めていないので、平気で遅刻できるのです。
遅刻を迷惑だと感じない理由にもつながっています。

仲間が全員集合を全く気にせず、「集まったメンバーで先に始めておくね」というタイプならば、遅刻魔とも上手く付き合えるでしょう。
しかし、「ちゃんと揃うまで待っていなければ」と、きちんと約束を守りたいタイプだと、遅刻魔との付き合いは酷くストレスが溜まります。

遅刻をするのは気を許している証拠

遅刻魔の中には、仕事は絶対遅刻せず、プライベートの付き合いのみ遅刻するタイプがいます。
プライベート仲間は「仕事で遅刻しないなら、自分たちの集まりにも遅刻しないで来れるだろう」と思うでしょう。
しかし、遅刻魔の論理では、「仕事は絶対遅れちゃいけないし許されないから死ぬ気で行く。でも、プライベートの友達は気を許していて、遅刻を受け入れてくれるから遅刻しちゃう」となるのです。

「親しき中にも礼儀あり」の言葉は、遅刻魔に存在しません。
遅刻した自分を棚に上げて、「だってあなたたちが優しくて素敵だから☆私が遅刻するのは、気を許している証拠なのよ」と言ってのけます。

相手を下に見ている

プライベートでも相手によって遅刻したりしなかったりする遅刻魔もいます。
この場合、遅刻魔は遅刻する相手を選んでいるのです。
遅刻する相手は、「遅れても大丈夫」と下に見ているのです。

もちろん、遅刻魔は否定します。
「親しいから、つい甘えてしまう」とでも言うでしょう。
そうやって、適当に持ち上げておけばいいのだという心理もまた、相手を下に見ている証拠です。

遅刻する自分に悩んでいる

遅刻魔の中には、遅行する自分に真剣に悩んでいる人もいます。
毎回本気で「遅刻しないようにしよう」と思っているのに、どうしても上手く行かず遅刻を繰り返し、「どうして自分は遅刻してしまうんだろう」と自己嫌悪に陥ってしまうのです。

時間に正確な人から見れば「早めに出ればいいだけ」と思うでしょう。
しかし、遅刻魔当事者にとって、それはとても難しいことなのです。
余裕を持って行動していても、目の前のことに意識が向いて気付いたら出発時間が既に過ぎてしまったり、時間に余裕をもって計画を立てたつもりなのに、1つ1つに想定以上の時間がかかり、結局ギリギリになってしまったり。
努力しても上手くいかず、解決方法がわからず途方に暮れてしまうこともあるのです。

遅刻魔の性格的特徴8つ

遅刻魔には、性格や気質に共通点があります。
時間に正確な人が「予測を立てて計画する方が安心する」「真面目でルール違反をするのがストレス」という共通点があるのと同じです。
そこで、遅刻魔の性格的特徴を解説します。
付き合いを続ける上での参考にしてくださいね。

明るくて社交的

「ごっめーん。遅れちゃった」と、サクッと謝罪して気にせず加われる遅刻魔は、明るくて社交的な性格をしている人が多いです。
遅刻しても明るい雰囲気で周囲の空気を和らげるため、憎まれないことが多いのです。

また、社交的で交友範囲が広いのも特徴です。
たくさんの人とつながっているため、特定の人への執着がありません。
「遅刻して嫌われたら人生終わる」という危機感がなく、また、多くの人と交流があり忙しいため、遅刻が多くなります。

調子が良くちゃっかりしている

遅刻魔にはお調子者が多いです。
中には遅刻を責める人もいますが、「ごめんごめん」と調子良く謝って、自分のペースに乗せてしまいます。
下手に自分を正当化しないので、遅行を責める人も毒気を抜かれてしまい、最終的には「あの人に何を言っても響かない」と、諦めて受け入れてしまうのです。

しかも、ちゃっかりしているので、周囲の善意と好意を甘んじて受け入れます。
周囲が遅刻を許してくれれば、「ありがとう」とどんどん甘えてしまうのです。
「こんなにいい仲間を大切にしなければ。だから次は遅刻しないぞ」ではなく「なんて優しい仲間たち。遅刻しても大丈夫なんだな」と、自分の楽な方へ流れていきます。

想像力に乏しい

遅刻魔は想像力に乏しく、鈍感な性格をしています。
想像力が乏しいため、「自分が遅刻すると、相手の貴重な時間を無駄にさせてしまう」という発想に至りません。
目の前の人が遅刻を受け入れれば、「困ってないから許してくれるのだろう」と考えてしまうのです。

また、鈍感なので、相手が自分の遅刻にイライラしていても、必死に遅刻を許していても気づきません。
「許してくれた」「また会ってくれる」という現実だけを見ています。
周囲のイライラを察して自主的に遅刻を減らすことを、遅刻魔に望んでも無駄です。

自己中

遅刻魔本人は否定しますが、根底が自己中です。
「周囲に迷惑をかけていたとしても、遅れてしまうのは仕方ない」という思考だから、いつまでも遅刻を繰り返します。

結局、遅刻をしても遅刻魔は致命的には困っていないのです。
むしろ、遅刻しない努力をする方が、遅刻魔にとっては苦痛で不利益が大きいのでしょう。
自分を優先させる自己中的な思考なので、遅刻魔になるのです。

損得勘定で物事を考える

仕事では遅刻をしなかったり、遅刻する相手を選んだりする遅刻魔は、損得勘定で物事を考えています。
自己中と共通しますが、結局「なにが自分にとって利益を得られるか」を基準に考えているのです。

仕事での遅刻は損が大きいため、努力して時間通りに行動するのでしょう。
遅刻する友達としない友達がいる場合、遅刻しない友達と関係が切れるのは損なので努力するのです。
一方、遅刻する相手は、遅刻魔にとってその他大勢の1人に過ぎません。
遅刻が原因で関係を切られても、痛くもかゆくもないと思っています。

欲張りで計算できない

「出発前にあれこれしてしまい、結局遅刻してしまう」というタイプの遅刻魔は多いです。
時間に正確な人は、「あれこれするなよ」と思うでしょう。
しかし、遅刻魔は自分の時間を無駄にしたくありません。
1分1秒でも、できることがあるならやってしまいたいと思っています。
非情に欲張りなのです。

それでも、計算できるタイプならば、時間を効率的に使って自分に利益を得た上で、時間通りに行動できます。
遅刻魔が遅刻するのは、読みの甘さが大きな原因です。
計算ができないため、本気で「遅刻しないぞ」と思っていても、時間が足りなくなってしまいます。

気が散りやすい

悪意がない遅刻魔には、気が散りやすい特性を持っている人がいます。
「遅刻しないように出発しよう」と本気で決意しているのに、別の何かが目に入るとそっちに気が行ってしまうのです。
そして、気付けば出発の時間が過ぎていて、結局遅刻してしまいます。

時間に正確な人には、信じられないことでしょう。
しかし、気が散りやすい人は、次々と興味が移り、全てが中途半端で散らかった状態になりやすく、「決められた時間通りに行動する」がとても難しいケースもあるのです。

優柔不断

遅刻魔で常に行動がギリギリなタイプは、優柔不断な性格をしています。
前もって決めることが苦手で、いつも時間ギリギリ、もしくは時間を超えるまで決断ができません。
そのため、全ての行動が遅くなり、頻繁に遅刻してしまうのです。

優柔不断はあらゆる場面でも見られます。
「メニューをなかなか決められない」「買い物に時間がかかる」は、遅刻魔によく見られる行動です。

遅刻魔は病気?治らない?

相手を選んで遅刻するタイプは確信犯ですが、本人が努力しているのに、どんな場面でも遅刻を繰り返している場合は、発達障害のADHDの可能性が考えられます。

ADHDには、以下のような特性が見られます。

  • 短期記憶が弱く、遅刻しない意識を持続するのが難しい
  • マルチタスクが苦手で、別のことに手を出すと今までのことに意識が向かない
  • 気が散りやすく、今やるべきこと以外に注意を向けてしまう
  • 計画力が弱く、先の見通しを立てるのが苦手
  • 思いついたことを衝動的に行ってしまう

遅刻だけではなく、片付けが極度に苦手で常に探し物をしていたり、衝動買い等でいらない物に溢れていたりなど、生活に具体的な困り感が強い場合は、ADHDを疑った方がよいかもしれません。
ただし、発達障害の診断は専門医にしかできません。
自己判断や周囲の決めつけはNGです。
心配があるなら、専門医を受診しましょう。

遅刻魔との上手な付き合い方

遅刻魔にイライラせず快適に付き合うには、相手ではなくあなたの思考や行動を変えた方が手っ取り早いです。
なぜならば、遅刻魔は簡単に直らないから。
「遅刻する方が直すべき」というのは正論ですが、求めたって上手く行きません。
そこで、遅刻魔との上手な付き合い方を伝授します。

遅刻を気にせず先に進める

遅刻魔の多くは「自分が到着するまで待っててほしい」と思っていません。
ですので、遅刻魔に構わず、時間通りあつまったメンバーでどんどん先に進めてしまいましょう。
「来ないのが当然、後から来たら想定外」くらいの認識が丁度いいです。

万が一、遅刻魔から「なんで待っててくれないの?」と言われたら、「遅刻した方が悪いじゃん」と言えばOK。
遅刻魔のマイペースにあなたが合わせる必要はありません。
先にマイペースな行動をしているのは遅刻魔なのですから、あなたも正々堂々と自分の正しいペースで事を運べばよいのです。

一緒に遅刻しない方法を考える

努力しているのに遅刻してしまい、自己嫌悪に陥る遅刻魔で、あなたも力になりたいと思うなら、寄り添う付き合い方もあります。
遅刻魔の悩みに耳を傾け、一緒に遅刻しない方法を考えるのです。

ただし、本人が努力しても改善しない遅刻を直すのは至難の業。
あなたが一生懸命寄り添っても、全く効果がない可能性もあります。
寄り添って一緒に頑張る付き合い方を選ぶなら、大らかさと根気が必要です。

遅刻を受け入れる

「遅刻魔だけど、一緒にいると楽しいし、付き合い続けるメリットがある」と感じるなら、遅刻を受け入れる方法もあります。
「遅刻しないかもしれない」という望みを完全に捨て去り、「遅刻して当然」と考えるのです。

当然あなたは待たされますが、「待つ対価として〇〇がある」と考えれば、多少はイライラが軽減されるでしょう。
遅刻魔が損得勘定で考えているなら、あなたも思いっきり利己的になれば良いのです。
遅刻魔と付き合うメリットとデメリットを天秤にかけ、付き合い方を判断しましょう。

ストレスなら付き合いそのものを減らす

「何をどうしても遅刻されるとストレス」と言うなら、付き合いそのものを減らすのが賢明です。
遅刻魔に声をかけるのを止めて、遅刻魔からの誘いも断るのです。
仕事など避けられない最低限の付き合いにすれば、遅刻魔に待たされる時間も圧倒的に減ります。

私は毎回かなりの遅刻をする遅刻魔は受け入れられません。
ですので、何度も遅刻を繰り返すような相手からは、自ら距離を取って離れます。
交友関係から遅刻魔は自然に淘汰されて、とっても快適です。

遅刻にブチ切れて絶縁する

「遅刻魔と絶縁したいけど、今まで散々待たされたから一言言ってやりたい」と思うなら、次の遅刻でブチ切れて、不満をぶちまけてから終わりにする方法もあります。
ただし、個人的にはあまりおすすめできません。
なぜならば、ブチ切れて絶縁すると、後味が悪くなるケースもあるからです。

遅刻魔にブチ切れた瞬間は、スカッとするかもしれません。
しかし、遅刻魔が開き直って言い返してくる可能性も考えられます。
また、日頃から時間を守る真面目なあなたなら、後から「大人げなかった」「言い過ぎた」「嫌な奴と思われた」と、自己嫌悪に陥るリスクも高いでしょう。

誰かにブチ切られたくらいで遅刻が直るなら、遅刻魔にはなりません。
「マジで何と思われても構わない。今までの鬱憤をぶつけないと気が済まない」と心から思わない限り、そっと離れた方が無難です。

もしも、ママ友が遅刻魔の場合は、以下の記事に詳しい対処法を書いてあるので、是非読んでくださいね。
ママ友が遅刻する理由と心理!謝ったら許すべき?遅刻魔への対処法

遅刻魔をどうするかの決定権はあなたにあります

時間に正確な人、人付き合いが律儀な人、思いやりがある人は、遅刻魔の心理を知ると「信じられない」と思うでしょう。
そもそも、遅刻魔とは思考も価値観も全く違います。
わかり合おうとするのは無謀です。

結局、遅刻魔をどうするかの決定権はあなたにあります。
許すも許さないも自由。
付き合いを継続するのも断絶するのも自由。
自分にとってメリットが多く、ストレスが少ない選択肢を選べばよいのです。

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