職場にいる合わない人との付き合い方7つと辞めたいときの対処法

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職場に合わない人がいると、毎日が憂鬱ですよね。
仕事での関りが深いほど、ストレスは大きくなります。
辛くて辞めたくなる人もいるでしょう。

しかし、合わない人以外に問題がなければ、辞めるのは非常にもったいないです。
安易に転職を選んで、今よりも環境や収入が悪くなれば、後悔してしまうでしょう。

そこで今回は、職場にいる合わない人との付き合い方を徹底解説!
派遣社員として多数の職場で働き、合わない人と折り合いをつけてきた私が、辞めたいときの対処法と一緒に詳しく教えます。

職場に合わない人がいるのは普通のこと

「職場に合わない人がいて、超最悪…」と思うかもしれませんが、職場に合わない人がいるのは、実はごく普通のことです。
私は人の好き嫌いがあまりない方なのですが、どこに行っても職場で「合わないな~」と感じる人はいました。
1~2人なら少ない方で、「合わない人がいるというより、この職場全体が合わない…」と思ったこともあります。

そもそも、「相性バッチリ、性格が合う人」の方が、希少な存在です。
学生時代とは違い、職場は付き合う相手を選べません。
学生時代は無意識に合わない人を避け、一緒にいて楽しい人とだけ付き合ってきたのですから、職場で「合わない人がいる…」と感じるのは当たり前。
いろいろな価値観の人が集り、選択の自由なくチームを組まされるのが職場なのですから、合わない人がいるのは必然です。

職場にいる合わない人との付き合い方7つ

職場に合わない人がいるのは当たり前の状況を、どのようにストレスを溜めずに乗り切るかが、快適に働く秘訣です。
職場にいる合わない人との付き合い方を、具体的に解説していきましょう。

仕事に性格の不一致は関係ないと割り切る

職場は仲良しごっこをする場所ではありません。
言い換えると、仕事仲間と無理に仲良くなる必要はないのです。
合わない人がいても、相手の性格を理解しなくて大丈夫。
仕事が問題なく進めば良いのです。

この割り切りを、大事にしましょう。
「仕事に性格の不一致は関係ない!」を大前提にしてください。
性格が合わなくても、お互いに仕事の妨害をせず、スムーズに行うために協力できれば花丸。
「合わないなぁ」と感じるなら、合わないまま仕事だけをすればOKです。

合わない人を徹底的に観察&分析

職場で合わないと感じる相手は、あなたと仕事に対する価値観や取り組み方が違うケースが非常に多いです。
お互い無意識に自分の価値観や仕事方法を優先しようとするので、バトルが起こりやすくなります。
合わない人と上手に付き合うには、バトルを回避しなければなりません。
対策を練るために、合わない人を徹底的に観察&分析しましょう。

  • 仕事においてなにを優先するのか(効率、努力や熱意、コスパ、時短、完成度など)
  • 仕事の取り組む順番の癖(小さな仕事を先にやるか、準備の順番など)
  • 仕事における有言実行率(口だけでやらない人は意外と多い、逆に発言を尊寿する人もいる)
  • 仕事のスキル(理解度、スピードなど)
  • 納期に対する考え方(早め提出型、常にギリギリ型、納期破り常習犯など)

合わない人と一緒にいるのは苦痛なので、理解しないまま漠然とした苦手意識が染みついてしまいがち。
すると、仕事にも支障をきたしてしまいます。

合わない人だからこそ、仕事上の観察&分析をして、職務で問題が起こらないように対策しましょう。
運が良ければ、「直感的に合わないと思ったけど、意外とそうでもなかった」と、相手の長所を見つけて付き合いやすくなります。

仕事をスムーズに行う最適化を考える

合わない人を観察&分析したら、仕事をスムーズに行うための最適化を考えましょう。
同じ仕事でも、相手に合わせて自分のやり方は変わります。
相手が自分のやり方に合わせることを求めても、大概は上手くいかずにイライラが募るだけなので、あなたが臨機応変に対応するのが重要です。

相手の仕事への取り組み方の癖やペースを掴めば、アクションの起こし方がわかります。
せっかちな人には、あなたも早めに情報を伝達し、いつもギリギリなら相手の提出が遅れても対応できるよう準備すれば良いでしょう。
仕事の取り組み方も、任せた方がいいのか、気にかけてチェックした方がいいのか、相手によって変わります。
相手に合わせるのは手間ですが、総合的に考えれば、自分が柔軟になった方が、仕事がスムーズに進むでしょう。

仕事の情報共有はチームで行う

合わない人と1対1で仕事に取り組むのは、トラブル発生頻度を高めます。
仕事に相性は関係ないと言いましたが、やはり性格が合わない人と1対1で対峙すると、衝突が起こりやすくなるものです。
ですので、仕事の情報共有はチームで行いましょう。

合わない人と2人でチームを組んでいるなら、上司を巻き込むと良いでしょう。
進捗状況をこまめに丁寧に報告し、上司にもしっかり把握してもらうのです。
これは、万が一トラブルが起こってしまったときの、セーフティネット。
言った言わないのトラブル回避のために、やり取りはメールなどで文字化するのも重要です。

仕事以外はできるだけ関わらない

仕事をスムーズに行うために、親睦は必要だと考える人もいるでしょう。
しかし、合わないと感じる人とは、仕事以外はできるだけ関わらないのが賢明です。
あなたが「合わない」と思っているなら、相手も高確率で同じことを感じています。
あなたが親しくなろうとコミュニケーションをとっても、嫌な顔をされるかもしれません。
拒否反応を示されれば、あなたも更に相手が嫌になるでしょう。

たくさんの職場を経験しましたが、別に親しい感情がなくても仕事は遂行できます。
むしろ、余計な感情がない方が、冷静に正しい判断ができるものです。
和気あいあいとした楽しい職場は理想ですが、「仲良くなる必要はない」と割り切って関りを減らした方が、お互い快適でいられます。

仕事については偏見を持たずに評価する

合わない人は、つい厳しい目で見てしまいますよね。
しかし、評価は適正に行った方が、あなたの心も穏やかです。
性格の相性と仕事の能力は別物と考えて、偏見を持たずにようにしましょう。

合わない人だからこそ、客観的に仕事の評価をして、優秀な部分は認めた方が、仕事も効率的に進みます。
逆に、合わない人の能力が低くても、イライラせずに「どうすれば補えるか」を論理的に考えられます。
職場では、とことん仕事ファーストでいきましょう。

プライベートで上手にストレス発散する

どんなに割り切っても、仕事に集中しても、合わない人と一緒にいればストレスは溜まります。
上手にストレス発散するのも、合わない人との付き合い方の秘訣です。

「あー!合わない!疲れた!」というストレスは、プライベートで発散しましょう。
友達に愚痴を聞いてもらうのも良いでしょう。
パーッと遊んだり、趣味に熱中したりもおすすめです。
職場から解放されている時間なのに、合わない人を思い出してイライラするのは損!
メリハリをつけて、仕事とプライベート両方楽しんでくださいね。

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職場の合わない人とトラブルが起こったら?

あなたがどんなに工夫しても、合わない人の方からつっかかってくるかもしれません。
もしも、職場の合わない人とトラブルが起こったら、即座にチームに相談しましょう。
合わない人とのトラブル解決には、第三者の存在が必要。
仕事上でも、トラブル発生後は即座に報告するのが常識です。

合わない人とトラブルが起これば、あなたも穏やかではいられないでしょう。
しかし、こんなときこそ冷静さが重要。
相手への印象が悪いと、反射的に「相手が悪い。自分のせいじゃない」と思ってしまいがちですが、まずは事態を正確に把握してください。
合わない人の主張を聞くのも大切です。
仕事ですから、お互いの主張をきちんとメモに残し、状況を把握した上で速やかにチームや上司に報告しましょう。
あとは、チーム全体でトラブル解決に取り組むだけです。

職場の合わない人が辛くて辞めたいときの対処法

職場が合わない人ばかりならば、ストレスは絶大です。
合わない人が1人でも強烈ならば、辞めたいと思うときもあるでしょう。

しかし、職場への不満が合わない人だけなら、退職は最終手段です。
なぜならば、転職すれが必ず合わない人から解放されるとは限らないから。
最初に言った通り、職場に合わない人がいるのは普通なのです。

では、どうすれば良いのでしょうか。
職場の合わない人が辛くて辞めたいときの対処法を教えます。

まずは転職について調べる

まずは、転職について調べましょう。
あなたの能力で、どのような転職が可能なのか、今の職場は社会的に見て恵まれているのか大変なのか、転職情報に目を通すだけでも、ある程度把握できます。

転職について調べるうちに、辞めたい気持ちが落ち着くかもしれません。
あるいは、「合わない人が嫌で辞めようと思っていたけど、収入アップのための転職はありかも」と、ポジティブな理由で転職を真剣に考えだす可能性もあります。

どちらにしても、転職の選択肢を自分の中に作るだけで、心に余裕が生まれます。
「どうしても嫌になったら、辞めちゃえばいいや。職場はいくらでもある」と思うだけで、案外ストレスは軽減されるものです。

転職の前に異動を検討する

じっくり考えて「やっぱりこの人と仕事するの無理!」と確信したら、転職の前に異動を検討してみましょう。
問題解決の選択肢は多い方が、リスクを小さくできます。
異動で解決できるなら、環境の変化も最小限です。
人事制度を改めて調べたり、上司に相談したりすると良いでしょう。

退職する場合は転職先が決まってから行う

転職は最終判断です。
じっくり考えた末に、「やっぱり転職しかない」と決断したなら、あとは突き進むのみ。
転職に向けて動き出しましょう。

ただし、転職活動は慎重に行わなければなりません。
転職先で同じ問題が起これば、解決していないのと同じです。
就職エージェントなどを利用し、ステップアップできる転職を目指しましょう。

また、転職活動が長期化する恐れもあるので、今の職場で勤めながら、転職活動を行うのも重要です。
合わない人へのストレスも、「転職するまでの期間限定」と思えば耐えられるでしょう。
生活危機のリスクを低くするためにも、転職先が決まってから退職手続きに進んでくださいね。

職場では割り切りが重要

職場は毎日行く場所なので、合わない人がいるとストレスですよね。
しかし、「ああ…また合わない人と一緒に仕事か…」と思うと、余計にストレスが溜まってしまいます。
職場では、冷酷なくらいに割り切った方が、気が楽になるものです。

もちろん、パワハラやイジメは論外。
相性が悪いだけではなく、相手が嫌がらせしてくるなら、対処法は変わります。

性格が合わないだけで実害がないなら、平和な方だと考えましょう。
割り切り上手になると、不思議と仕事の効率が上がり、成果が出せるようになります。
上手に折り合いをつけて、職場を泳いでくださいね。

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仕事ができない人の特徴15つとイライラしたときの対処方

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